DVD表紙

パッケージでの登場頻度が少ないんですよ。半々ですわ。15巻までの割合。 1巻   2巻   5巻   7巻   8巻     9巻 11巻   アップ絵  

水着のヤツはタイトルが邪魔っスねえ。DVDメニューもジャケット絵じゃなくて 公式のスタンダード絵を使ってるから・・・見れない。 11巻でのハルカは最高ね。コレですよ、全盛期ハルカ。 こういう余裕と高貴なムード、育ちのよさ。スタイルもいいし美人・・・つまり大人っぽいんだな。 で、ここらをピークにハルカは精神年齢ならびに肉体的にも劣化の一途を・・・イヤーン。


TV宣材

意外に少ないので貴重なものではないでしょーか。   前のチャック部分がしっかり描写されてますね、これ新鮮。   スパッツのテカリ具合がいいですね。   どちらも隅っこの方に描かれているんだけど宣材らしい力の入れようですね。 全体髪型がいいですね。顔つきは言うことなしで。

映画宣材

ジラーチ          

さすがに一発目の映画だからか、多いね。そして一辺たりとも隙がない。 美人、スタイル抜群、キマってますねえ。そう全盛期ですよ。 特に3枚目のハルカメインのヤツ・・・これ最高ですねえ。 他のもね・・・カワイイし美人だしって☆ンもー好きっ(かも)


デオキシス    

全盛期ハルカその2。 美人と軽さが堂に入って素晴らしい。スタイルもイイし・・・ あと、ハルカが男の子にモテるのは本作だけです。やっぱモテますね。 でも相手が大体微妙なんですよ・・・だからあの世界でのハルカのルックスはどうなんですかね?


ルカリオ  

ルカリオは本当に少ない。コレしかない。世界観が広すぎるので サトシとキッドの2人にしか焦点を絞れなかったのかもしれないね。 可愛いけど、もう、半分は違うハルカですね。別の方向性に行きました。




以上の素材は公開当時出版されたムック本からです。 一応「ミュウツーの逆襲」公開から同じ形式の本は出ていたんだけど データ資料もなにもなく、ただのストーリー絵本だった。 「ジラーチ」から詳細なデータや宣伝素材、スタッフインタビューなど 気合十分に盛り込む「ムック本」として爆誕。まあ対象年齢高そうな本です。




・・・なのに! 売れ行きが悪かったのかはしらないけどムック本は「ルカリオ」で打ち止め。 「マナフィ」のムックは存在しないの・・・ 何でやねん!というね。せめてAGのファイナルを飾る作品なんだから、出してよ。というね・・・。 この時点(2006年)でポケモンは、既に国民的コンテンツなワケですよ。 だから利益度外視でやる意味はあると思うんですよ。 こういう資料とか宣伝素材とかインタビューとか・・・歴史を残すという意味で。 なのにサボってしまうという。DVDの件もそうだけど 途中でやめるなら最初からやるなっての・・・企業ブランドを疑ってしまうので 中途半端はよくないのだ。 以下のマナフィはDVDパッケージ、DVD内のビジュアル集、分厚い子供用のミニ絵本からです。 せっかくのハルカ主演作なのに。ムック本あれば・・・たくさんのメモリー・・・ そうだよなあ、もしかするとゲストだけでなく ハルカ役のKAORIにインタビューとか出来たかもしれないのにぃー。 ムックがないからか、今回だけビジュアル集がDVDに収録されていたんだけど やっぱり紙面と比べて画質が悪いし、最後のハルカの絵は収録されていないんです。 やっぱ中途半端だわ。あとパンフにはハルカの版権絵は一切載っていないのですよ。 何でやねん!と、サトシとマナフィばっかりでハルカが出てこないのだ。


マナフィ   (これだけDVD収録)      

ジラーチの頃よりノーブル感や美人感は抜け、ただの美少女に。 気合は入ってるけどね、しかし胸のしぼみ様ですよね。問題はね。まあ、最後の絵はキレイね。 マナフィ、イイ映画でしたね。この映画がコケたのは内容の不備でなくて 単純に対象層向きじゃないからなのだ。 一応、男の子メインだからなあポケモン、しかも子供の。 彼等が求めるのは格好良いポケモンと戦うサトシたちみたいな。 そういうニーズは本作にはなかった。 これまでの格好良さ全開な伝説のポケモンのフォルムとか 胸躍るジェットコースターみたいな展開はなくて、本作のは動物奇想天外的な・・・ハートウォーミングなのだ。 東宝映画から松竹映画みたいな・・・そんな感じですよね。 AGの最後を「ルカリオ」みたいなメッセージ性の強い系でなく こういう単純な感動系で締めれてよかったです。よかったです。


オリジナル

 

はっきり言ってこのデザインは天才でしょうね、どっちも。アドバンスですよねえ。 都会でも野外でも合うというずば抜けたファッションセンス。男の子の頭って帽子?やっぱ白髪ですよね。 で、ハルカのふくらはぎが太い。こう見るとアニメは上半身ばかりに力が入っているような気もしますね。 でで、この紙面での絵なんですけど、どっちもね・・・股間が気になるんですよね。 なんでこんな変な編集になったんでしょーか。


漫画

アドバンスジェネレーションの漫画を初めて描いたのは 「ポケモン ルビー・サファイア爆誕コミックBOOK」大内水軍なんでしょーか。     出だしからグラマー ふくらはぎが太い!!   さっそくアオリのセクシーシーン。     なんか悪役がポケモン乱獲してるっぽいシーン口調ですね ゲット「ォ」で、ハートマーク、これがミソ。そして控えめに胸元がセクシー。   原作(ゲーム)のオダマキの娘設定はきついですね。 やっぱトウカジムの令嬢ってのが、分かんだね。   勝負を申し込むハルカ。眉の太さがいい。 少し田舎くさいイメージですね。   コルセット・・・腰が細すぎる。それにより胸が際立つ。   初心者に負けました。 眼とか猫みたいで、ちょっと気がきつそうで、まつ毛込みでかわいーです。 「ポケットモンスター ルビー・サファイア バトル攻略コミック」 須藤ゆみこ   さっそく幼馴染キャラの本髄・・・というかお姉さんですねえええ。 ツンデレ世話焼きのハルカによろしく。   もう、お姉ちゃんやん。ハルカのきつめな眉がいいですね。     吾郎・・・ゴローじゃないんですよ。これは稲垣。 そして「くん」づけがいいです。アニメでは基本呼び捨てですからね。 あんた、もいいですね。   ギャグハルカ。二回あります。しかし須藤さん古いですねえ。   ウォーうぉうぉー。ツナイト。ツンデレん・・・   アニメと違ってマメに分析派です。顔がいいですね。     ギャグの流れからの包容力。用意の良さ。姉さん女房。   「吾郎くん」がすっかり「吾郎」に・・・。 『まんがで読む4つ星攻略BOOK』

吉野恵美子作の本編はポケモンコミカライズ(なのか)作品の中で 一番ぶっとんでイッチブァアーン かーわーイ(E)ー!のだ!!ハルカがヤバイぜ。


  表紙から さっそくニュータイプの感覚を見せつけています。 恵美子姉貴だけコミカライズ作(なのだ)では垢抜けてますね。   全体的にいいんだよね。バランスの良さ。   いいよなー・・・     全体可愛いし、スタイル良いし、これはなー好っきゃねん。文句なし。   このハルカはエグイ!国民必見のマンガやでえええ!!こんなのおかしいよ・・・・。 ね、角度の問題じゃない、レベルの問題だよお。     ガンガン前に出ても寒くないんですよ! ただ貫禄とスタイルと美少女に先走るんだね。   胸がデカすぎる!これもうポロックですやん。   あーいいっす、いいっす!!こういう顔好きナノダ。     ハルカのノリの良さも表現。[イキイキしてますね。楽しい。   押されまくって引くハルカ。   優作風に言うなら こういうのを愛して、狂っていきたいよね、一人で。        

ギュっとしたいね・・・あの、センチというんじゃなくてね、やっぱり、俺のこと好きか じゃなくて、ともかくたった一つの青春、拡散しているけどオンリーワン、そう やっぱ好きやねん、というホーミタイ!だっちゅーねん。


 

ハルカってマッチョ嫌いそうですよね。やっぱ華奢とは言わないけど フツーの相手がいいんでしょうね。マッチョ好きそうなのはカスミ? でもカスミはミーハーだから、ジャニーズ系かもしれないなあ。   よろしくお願いします!!! よろこんで!!!!!(幻聴)


月梨野えみ「チャモチャモぷりてぃ」  

これがハルカです。主役です。あ、主役はアチャモか。 アチャモを持つ同姓同名のブリーダーというだけで AGハルカとは全然違いますね。あ、本物のハルカはブリーダーじゃないですね・・・


     

主役のアチャモが友達と遊んだり恋をしたりするポケモン主役の本作。ハム太郎的ですね。 途中でカナタという賢いアウトロー少年が登場。 そのカナタのポケモンであるポチエナクンとアチャモが恋仲になる・・・ までを描いたかなりおもしろい作品です。 周りのポケモンたちもカワイイです。ジュプトルはメスです。 アチャモとポチエナの関係性はまさしく少女コミック的。 生意気なポチエナと気丈なアチャモ・・・みたいな。 で、ハルカとカナタもいい感じの仲に発展していくんですけど 残念ながら「いいお友達」どまりで終了しました。


 

あとハルカ、AG版と一緒で相変わらず人間の友達は少ないようです。 ウン、何ででしょうね。学校とかでも絶対 お弁当の時間なんか周りをキョロキョロキョロキョロしながらまま早口で食べるんでしょうね。 そんなイメージですね。幸が薄いんですね。特にAG版。 でも本作のハルカは明るいままなので・・・ポジティブです。


    服装ですけど、基本ブリーダー服。でたまにお着替え。 水着は一回も着ません、念のため。 てしろぎさとし「サトシとピカチュウ」  

出た!!正統派やんちゃ作画でお馴染み「てしろぎ版」。 「クセが強すぎ」ますが慣れると「愛嬌」に変わります。 全6巻中3巻から登場。つまりカスミより出番は多いのです。 ボーイッシュだったカスミに比べて、ハルカは本当に女の子らしい可愛らしさで描かれています。 この漫画の特徴としてゲストの女の子がメチャカワイイのです。


  ここから恋でも始まりそうな出会い。でもノーカンでしたね。   「アンタ」ここがお味噌ですね。白味噌ね   カワイイですね。あと「わたし、」の前に「あ・・・」が付きます。             バトルコンテスト出場。アニメより体を張ってます。 いよいよ愛嬌が出てきましたね。 結果前の表情もよし、出場用の顔写真も何も考えていないようでアホっぽくてカワイイです。   敗退し、シュウも敗退した事を知ったハルカ。ここカワイイですね。あ、本作のハルカは基本一重です。 でもたまに二重になります。笑い顔・・・要チェックね。 あと「てしろぎ版」のシュウはこんな感じです。   さすがにハルカも恋愛感情的なモノ一切入れ込まず。引く一点。   負けを落ち込むハルカ。     最初のエントリーながら気持ちは既に世界女王といったところですね。 弟マサトとのやりとり。 エネコにテレポートを覚えさそうとしたハルカに「ンなもん覚えるわけねえだろうが!」と一喝。 ハルカのムスッとした顔がカワイイです。    

ここの憎たらしい、またキレまくっている顔のハルカもイイね。 こういう場面からも余裕が受け取れますね。 水着ハルカ。セパレートタイプは一切着ません。 こういう大健全、大真面目、大いに自然な水着で楽しみます。 あと結構胸ありますね。


  終盤のハルカ。 クセもなくなり、物語もなくなり、一気に無個性キャラになってしまうのでした。     大内水軍「ジラーチ」   出ました!コミカライズ!こういう担当の漫画家は絵が下手糞なのですが やはりというか「ハルカ」 気合入ってますねえ。大内くんは間違いなく進化しています。 乙女チック三連発。序盤出番かなり多いです。     出た!  

ここのハルカはアニメにはない俗染みたムードです。 今風っぽいです、キレてます、嫉妬してます。嫉妬するハルカ、好きですねえ。 この目つき!たまんねーYOな、たまらんぜ会長。


  おねーちゃん 「おねーさん」とかでなく「おねーちゃん」なのがいいですね。 これは任せたいね。 本作でここが一番好き。  

「イケメンのカレシ欲しい!」 俗やなあ。アニメ版じゃ言いませんもんね、アッチはブリっこだし。 本当おもしろいね、マサトにも「現金な女!」とか言われてるし。 取り繕った部分なく、調子乗ってる女としてはかなり等身大です。


そんなハルカの言葉を聞いていたサトシが妙にクールで格好良いです。   なんか彼氏みたいですね・・・ てしろぎたかし「デオキシス」 クソ出番少ないです。顔写真アクシデントもなし ケンタから好意も寄せられず、ケンカを止める場面もない。   唯一のまとまった出番はコレだけ。寂しい・・・ あと、胸が大きいです。   あ、コレ垂れてる? 「てしろぎ版」色々適当なんだよ!! 伊原しげかつ「ルカリオ」  

ポケモンのコミカライズ作で一番下手です。でも女キャラは気合入ってます。 冒頭で分かるとおり、既にハルカの胸囲はマックス。 まあ基本ハルカの胸が大きいのはコミカライズ作の特徴です。 本作の女キャラは基本出るとこ出ているんだけど キッドさんなぞアニメ版でも相当ヤバかったのに 本作では谷間は当たり前、割れ目なんかも・・・これもうヘンタイだな、大変な変態。


  映画でもあったケンカを止め怒るハルカ。こっちのは作画の問題もあるのか さらにとげとげしい感じ。 でも、スタイルがいいので全然問題なし。ノープロ。 怒った直後、ウソハチ君に謝るハルカ   やはり母性ですかね、優しさが強いですね。 ハイ、スタイルがいいです!   それだけ・・・ただ、こういう尖ったハルカも一つ見所ですな。 溝渕誠「マナフィ」  

さすがにハルカ出ずっぱりです。 作画もシンプルですが、邪魔もないので、イイです。 少々表情にとぼしいきらいも・・・でもかわいいの!!!色々少女マンガっぽいです。


出た!この寝姿・・・この髪型よ。    

ストレートなんですか・・・カワイイね。 こういうのがコミカライズの傑作なんだな。また、ハルカの、新たな一面を見るという・・・ ぶっちゃけ映画よりハルカさん可愛いんじゃないすか?


でました!幻想的なボディライン     ルカリオでも言いましたけどコミカライズ版は胸の大きさはそう問題ないんですね。 だからホウエン時代のハルカな「マナフィ」 コレが楽しめるのだ! 寝巻き。   髪型がやはり新鮮ですね。 ここのハルカ。やはりホウエンスケールです。 映画じゃ、ぺったんこ。水着を着てもぺったんこ   謝るハルカ   溝渕さんはこういう下向いてのアクションが下手である。 ハルカが駆け出す場面もあるんだけど、そこも盛大にコケているようにしか見えない。 まあ、謝るフォルムが見所ですね。 秘密の情事を覗くハルカ・・・じゃないじゃない。 でもこういう場面イイね。何か秘密をしっちゃうという。しかも自分の話という・・・胸もあるしね。   その話を聞いて、「わたしは大丈夫」と語るハルカ。   コレ少女マンガなら 好きな人が、イレギュラーな女とカップルになって 友達が「いいの!?」みたいな。で、ハルカがそう答えるみたいな。 で、家帰ったら枕を涙で濡らすとか。 ここの演出いいね。これ青春ドラマかな? 髪型が暴れてて、いいですね。   ここのハルカはスタンダードにかわいいですね。映画より   駆け出すハルカ・・・だけどバランスゲームやっているようにも見える。   バンダナを返してくれたマナフィに感謝するハルカ。 ここも作画気合入っていて美人ね、映画より・・・           まあ、こういう一連の流れですけど 思い出を振り返るハルカのアングラな瞳とかやっぱり本書はハルカファン必携ですぞ!   で、締めにこの表情。やるじゃねーか誠。清々しい!! 「同人」

ポケモンの同人って少ないんですよね。特にAGまでのやつ。 それ以降の18禁は多いんですけど、フツーのやつが、まあない。 即売会とかのイベントで売ってたんですかね。やっぱポケモンは厳しいのかなあ。


「PLUS+POWER!」アンドーナツ同好会 2003年2月11日   体操服ハルカ。 この本はちょっと最近じゃお目にかかれないほどに純粋です。 「おとなのポケモン」アンソロ 2003年6月29日   18禁ぽいタイトルですが 大人がポケモンやった感触 というようなヤツです。6人執筆。   漆原麗 リンタロウ作     STRIPE PC しまかどきち作 「まあるい空」大宇宙牧場 2004年10月11日   これまたえらく素朴です。上手いとかいうんじゃなくて、心こもってます。     最後に「てしろぎ版」の話題でも・・・ デオキシスでのトオイとプラスル・マイナンがカワイイんだなあ。 かわいすぎるんだなあ。特にプラマイが。本当この愛嬌には癒されますよ。   で、てしろぎ版コミックの第5巻。 この話が最高だ。マサトもいいし、何しろラルトスがいいね。 この表紙見なって。  

カワイイ・・・ これは絶対「買い」ですぞ!!! パーティーでハルカとケンカし やけくそになったマサトが道中出会ったラルトスと友情を育み 途中体調不良になったラルトスを命がけでポケモンセンターへと送り届け そして将来のパートナーになる事を誓い合う・・・


最後はマサトが安らかな表情を残して眠りに・・・   コレ、実は生死不明なんですよ(これはウソかも)

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