考えたよー カモメ カモネギ 鴨鍋 カモちゃんホウエンの舞姫 ハルカ
色んなハルカ+α
カントー、金銀とゲームキャラも90年代的様相を呈していたが、ホウエンになって急に現代的になった気が。 ハルカもそういう新時代(21世紀!)のノリで生まれた。 そもそもアニメの「アドバンス・ジェネレーション」というタイトル――新しい世代―― なるほどなぁ、単なるヒロインと舞台の交代のみだけでない、また別のエモーションを暗示するものになっているのだ。
バンダナ娘というのは新しい!さらに言うならスパッツとグローブ(手袋?)も。今でも新鮮ですね。 カスミの容姿や性格と比べると、中々スタンダードなヒロイン像となったが 別にキャラクターが「薄い」と言う訳ではない。 口調に「〜かも」。原作(ゲーム)にはなかった個性である。 まさしくAGの冒険精神最初の発露がコレ!今なお賛否両論。これだけでもキャラクターがキマっている。
放送当時はあまりにポケモン界のヒロインとして馴染んでいた女帝カスミ(勝気でマッド)と比較されていたが ハルカのブリっ子(ぶりっこ)とも評せそうな女の子全面オーラというのも アニポケのマンネリ感払拭を目指しての事なのでしょーか。実際1、2年は払拭出来てました。
ホウエン編でのハルカが無印サトシ君の立場となっている。 ポケモンの事を全く知らないのでサトシに優しく色々指導してもらったりとか。 無印だったらカスミがバカにした感じでレクチャーしてましたね。
マンネリ回避。金銀までの「レギュラーは皆ポケモン博士」的な 一見さんお断り路線を切り替え かつて無知な少年だったサトシが先輩として、ポケモン初心者のヒロインに優しく教育を施す! マイルドなハートウォーミング。 新たなポケモン視聴者にも優しい、さらに時系列的な人間成長を描いたポケットモンスター初めての試みが またもAGで成された。スゴーイ。
ほかにも新たな描写が。 ハルカの、カスミとは違うヒロインとしての個性である。 つまり劇中、心の優しい性格が仇となり、そこにつけこまれて騙されるとか。 カスミだったらばそんな事はなく押しの強さで問題が起こる前に対処していた(かも)。 他に、カスミだったらハルカの様に母性的な・・・まあチルットの話みたいな主演回はなかった。 感動系でなくキャラ的に面白い系の担当だった。催眠術かけられたり、おっぱい吸わせろと言われたり、むちゃくちゃ。 心優しいハルカの登場というのは感動路線を増やすキッカケでもあった。 既にポケモンは全国規模にまで影響及んでいたので 無印のド派手でエネルギッシュな展開から手を引いて、多少マイルドな路線にするには、こーいう賭けをしなきゃいけないワケ。 少なくともハルカは新たなヒロイン像として風穴を開けたのである。頑張った。いやーハルカ頑張った、頑張ったなー!!(横山やすし)
ただAGではマサトの存在もあり 無印からさらに年齢層が下った印象をも受ける。 AGを総評すれば サトシが先輩として落ち着きがあるから無印の様にバカをやらず ハルカはポケモン界に大きな女の子要素を加えて ハルカの弟マサトは最初暴れキャラだったのが少ししたら落ち着いて タケシも影が薄い時が多く無印ほどおもしろくない という訳で 無印時代にあったパンチが少々薄まったのがAGであり それは ハルカの存在によるところ「大」なのである。 つまりはマイルドだ。 じゃあお前ハルカはあんまりよろしくないのか と聞かれたら そんな事ない。
「キャラクターについて」
ホウエン編までのハルカは好きだけども、2005年辺り入ってからは何とも言えない。 特にカントー入っては容姿も性格もガラッと変わってしまった様な。
ホウエン編初期のハルカ。
まず初登場。 自転車に乗って登場。 だがポケモンにビビって
木にぶつかる。
鮮烈なデビューを飾った訳だが 表情のコロコロ変わる元気な印象がある。 すっくなくとも 「乙女一点張り」のキャラではない事が分かる。 ステレオタイプでない たくさんの魅力をつめこんだキャラクターというワケだ。
あとポケモンの事を全く分からないまま オダマキの言葉に困惑するハルカ。 初登場の印象はこんなもんである。 ここまでで分かる事と言えば かなりカワイイカンジである。というコトと
そして OPにあるように
中々の美人系である事。
胸の大きさのみが取りざたされる事もあるが カスミも同様の大きさであってどちらもスタイル良しである。
(カスミの方が背が高い、そして脚が長すぎる!さすがスイマー) そんな2人には「美人か可愛いか」と性格の違いとの2点。相違点がある。 つまる所カスミとハルカとは・・・性格以外にはそう大差がない訳である。
ハルカ・・・おもしろい、美人、肉感的(安心感がある)。 おもしろい。つまり非常に「余裕」があるおもしろさ。そして底なし。 何をやらかすかわからないという安心感。 自転車ズッコケも余裕のあるお笑い場面となっている。 一番大事なのが美人の失敗、という点。惨めな感じがしないでしょ (ブサイクのお調子者はいっぱいいっぱいな感じがするが 美人間のお調子者は皆が微笑むという地球の罪悪よ) しかしながら2005年以降・・・またはカントー編のハルカは 急に身体が細くなって顔も美人とは言えないものとなって、だからか安心感のない「余裕」がなくなっている。
普通の女の子に。
カントーに入ると急にこんな顔をしだすけど、正直あんまり良くないね。 ホウエンではそんな顔しなかったですよおおお ホウエンのは美人で、表情が良く変わり、肉感的(ア、ゲーン)。 他に言うなら、ハルカはエリート一家の長女である。つまり育ちがいいのだ。頭は良くないけど(笑) 「育ちの良い」美少女。ここはホウエンまで!間違いなく。 そしてカントー辺りでは一般庶民的な女の子になったのだ。 ・・・それまでのドッシリ構えた安心的個性から普通の少女になっていったということ
この大人びた余裕ある美少女が
↓ こういう 安心感ない普通の少女になったという。(わかる?)
上のハルカがギャグうって駄々すべりでもニヤニヤできる自信はあるけど 下のハルカならば深刻な表情になってしまうだろう。感覚の問題ですよね。 ワタクシはそうでゴザーンス。ザンス、マタドガス。 コナンの灰原哀も一緒でしょうね。10年ぐらい前までは同じ個性があったが そこからは日に日に劣化。悲惨な一途を辿る。普通、俗物、つまりしょうもない―― なるほど「底が見える」キャラになったのだ。 あげだまの麗さんがムカパラの蘭華レベルにまで 色々(体型、ノリ、スケール)落ち込んだら冷めちゃうよなあ やっぱ賞味期限ってあると思うんですね。いくら灰原のキャラが突出してても 10年経てば、他の作品からもっと魅力的なヤツが出てくるという・・・そして 新鮮さが失われ、アニメーターやスタッフたちは灰原やハルカに飽き、キャラも徐々に凡に。 ま、ホウエン時代は非常に美少女的であって冷めたような表情をしたり(ここ重大デスゾ!) 仏頂面、イライラしていたりとか、人を小ばかにしていたりとか つまりは何度でも繰り返すが「余裕」があった。 無限大の可能性があった訳である。一歩も退かないパワー、美少女パワーがあったんだよね。 だがカントー編になっては「良いな」と思える点もありながら その割合非常に少ない。
例えば、イイ表情をしていても何か違うんだよ。可愛くないんだよ。
既にDPの作画へと近付いてきたのか!?
これが放送当初のハルカ設定画である。しかし2005年・・・カントー編に入っては 目、体型大いに変わっているのが分かりますね。 彼女の本当(ジャストザウェイユーアー)とは? でも・・・やっぱり「ホウエン編」のが彼女なんでしょー、多分 カントーだと急に子供っぽくなってしまったハルカ。いやホントに一般庶民。余裕ナシ! コンテストに夢中になるにつれ単純な好戦バカになってしまったのか。 サトシみたいな。
こういう顔は、ホントに血気盛んな感じ。 (2005年まではそんな表情なかったデ) 顔が普通になり身体も細くなり言動も幼くなった・・・。
ハルカ探検隊とか、大食い設定もカントーからは結構・・・
まあ10歳だから年相応と言えるんだけど ちょっとホウエン時代に見られる 「大人で妖艶でエリート」な雰囲気がなくなってしまったなぁーっ。 そうだ都会っ子から田舎娘みたいな。 劇場版になると大人っぽくなるんだけど本編では戻ってしまう。 いやあカワイイんだけど、ホウエンの事を考えると単純に「劣化」だな。 大体物語が進むにつれ、ハルカが精神的に成長するどころか カントーになりゃあ後退というか。あ、サトシと一緒で人間味の喪失(ステレオ化)? ホウエンまでのハルカならポケモン以外の事でも色々話せそうだけど カントー以降なら・・・まさしくポケモン病とでも言おうか どこかポケモンを絡めなければコミュニケーション出来ない感じがする。絶対する!
ライバルも人間味の喪心が。 シュウとか最初のころの様なただのナルシスト野郎だったらば良かったのに。
(トんでる時のシュウ) 急にクールな人格派に。つまらなくなってしまったし。絵も気持ち悪い感じにねー、なってしまいました。 なんかシュウ嫌いなんだよな。シゲルは好きなんだが、だからスカすにも陽と陰があるんですよ。 だからシュウは最近流行りのキノコ頭の 蚊を殺す超音波的な声しか出ないヘンテコで シゲルはRockだ。RockはKAORIだ。つまりハルカはRockだ。分かるかな?わかる? そして腐ったオカマ野郎(おもしろくないですねえ)も登場してハルカを苛め抜くワケで。 余裕のなくなった、いっぱいいっぱいなハルカを。
――全体イキイキしてこない。 普通女 対 拗らせ緑 対 気持ち悪いオカマ という事態に陥り、コンテストバトルもカントーでは何とも。 ムサシの方がおもしろかったりして。
それにコンテスト審査員が妙にリアルな生々しい布陣で そこも湿っぽさに拍車をかけている。ここも問題点なのかもしれない。 美人で大人っぽいハルカ 対 緑 対 オカマなら おもしろい・・・つまりハルカありき。 (ホウエン篇でオカマ野郎が登場していれば・・・の段)
なんかアレだよな。ハルカの実力、性格もあるんだけど、いじめられすぎだよな。 スタッフも狙ってたんじゃないですか?少なくともカントー編では間違いなく幸薄そうなんだよ。 ウーン もうなにも言うまい。 ただ最後一つ言わせてもらえれば、どう考えても違うんですよね。それはキャラもビジュアルも。 違うというのは感覚の問題ではなく、現実のキャラデザ脚本、そしてポケモンなる世界的作品をどう走らせていくか という大人の部分。 海外だとカスミのへそだしが「まーやらしー」というのでトゲピーだしたりとか。 無印でも水着回がオミットされたりとか。それでも無印はエネルギッシュだったワケ。 でもホウエンに入ってちょっと落ち込む。それでもハルカのビジュアルだったり、全体的な勢いだったりが楽しい。 そしてカントーになるとハルカのビジュアルが落ち込み、いよいよサトシもステレオタイプになり なんだろう、都会的鮮麗さと俗っぽさがなくなったんだよね。 端的に言うと谷間がなくなったり、いわばリビドーを感じさせる部分がなくなる。 これは違う。私は信者でもマニアでもないので、違うものは違うし、良いものは良い、そういう感じ。 実際違う。ホウエンのハルカとカントーのハルカは別人なのだ!悲しいことやね、でもこんなことばっかり言ってたら 切なくなるだけだから 美しかった時のハルカが見たいナ!
笑顔
出だしからコレ!文句はない。初期のハルカはほーんと可愛いかったね。 それだけだ。どんだけー、それだけエー。
見てくれ、この顔! カントーでは消え去った丸々とした愛嬌あるフェイスを。余裕があるんだね。 ホントにさあ、カントーおかしーわー。
これはスゴイ!美人枠、つまりは快活ですね。 カントーとの違い。輪郭だな、口元も、あ・・・全部でしょう!!
OPのハルカ。これはイイ。間違いなくノーブルな美少女ですね・・・。 こんな大人っぽい娘が、何故にカントーであんな事に(細いし崩れる黄金比)なってしまったのか? そもそもOPだからさ、源イメージになるのは当然じゃないですか。
何で後半こういう表情がなくなったんだろうか。 単に作画の問題だろうが、この頃のハルカはまさに全盛期と言える。このまま2年は疾走する。
これまた照れ笑い。エネルギッシュセクシー地帯。
体格としては・・・幼児系統なんだけども顔は立派に美少女。気太り着やせ? これはファーストラブまで分からない秘密。あと、やっぱり眉毛は大事やね。 ハーマイオニーとかも眉毛太かったから可愛かった。秘密の部屋までは。 バンダナ外した髪型も絶対グー。
美少女顔であっけらからんと笑うハルカ。 なーんでカントーはこの顔が描けないんだよ。いやーホントおかしいだろう。
こんな表情すら可愛い。分かった!目もとですね。 ちょっち太い眉毛、クッキリ二重、まぶた、まつ毛。 ちなみに拝金主義とかじゃない。念のため。念のた、眼
ごちそうさまーっ!!てなもんで、それはお互いに。 カントーとあまり変わらない表情と言われるかもしれないが 実はようく見てみると違いが分かる、ハズ。しかしイイ顔してる。太さがポイント。
でた!この話のハルカは最高に色っぽかったね! こういう余裕のある美少女、ってのがミソだ味噌! で、どうしても彼女はエモーションを出す時、両手を弾ませるんだなあ、テストに出る。
これはカントー篇なんだけど、キワキワ美人のハルカになってます。 ゼニガメって9キロぐらいあるんだけど ソイツを余裕ある笑みで抱きかかえるハルカは やっぱメンタルとフィジカルが反比例していってるんだなあ、そう思いますね。
これもカントー。やれば出来るじゃんかあ!? 目がイイ。まつげと二重、そうだ二重だ。二重、二重、八方美人で泣かされる〜。
カントーちっくな顔だけど最終回だから・・・ まあ締めくくり、成長ズラとしてはイイんじゃないですか (でも、やっぱり細くなってるね)
EDはハルカの集大成だから基本美人顔だった。 これもイイですねえ、ポーズがいい。桜を舞い散らせたいね。
ブリっ子の方に乗せようかと思ったけど「笑顔」で・・・イイでしょう! これはスゴイなぁ、カントーじゃあ一番だろーか。 ともかく手だよ、手。ハンドパワーと――あゝ顔全体が整っとるワ!!
美味しそう、もぐもぐ。もっと食べて、もっと肉付けろ。 キミは1000パーセント!! 彼氏彼女の事情・・・ハルカの手がなんか色っぽいです。 影が三段になってます。これは珍しい。強調、顔、美少女。 まあ、マサトは好きですからね、絶対いい子。しかしサトシもタケシも怖いですね。 顔だけでなく、ボディアクトが凄まじい。何がどうなっているのか。不思議ですねえ〜。 ジラーチエンディング。純粋無垢、サトシもタケシもマサトも。ジラーチ好きです。 なんか素朴すぎて可愛い。急に現れてビビらせる感じ。本当愛嬌ありますね。 昔のハルカな顔です。こういうスタンダードぶりがいい。
調子に乗りやすいハルカが好きです。美少女と両立するところがグーです。
これもいいですね。本当、手をぐっと上にあげて、感情を抑えきれないって感じ。 このまま飛んでって抱きしめるまでがポケモンバトルです。
家のハルカです。いいとこ住んでます。いいとこの娘って感じです。 これなんか、とってもお嬢様。とっても頭よさそうで、とっても美人。 新聞に載るならこんな感じ!調子乗りのハルカ。もう好き好きダッチ―モッチンカッチン にゃんにゃん。ぐわー、殺される、イカれて地獄まで行きそう。 笑顔で胸を寄せる・・・影もある・・・、青春の終わり。 とっても笑顔!タイトル画面より。 困り笑顔。胸を押さえて、心配ナッシング。いいなー。 逞しいハルカ!!快活で元気で、気持ちがいい!!驚き&困惑・困り顔
アディオス!また会おうね・・・困り顔。
どうしよーってな表情。指をあわせる仕草も多かった。 カスミならこうはならない。カスミならイーッて感じ。
あざといって言うか、そうあざとさだ。残念ながらカントーにはない。 この、思わず微笑せずにいられないフォームは。へへへ。ハハハハハ。
ヘンタイ野郎に同士と呼ばれドン引きしているハルカ。 サトシがトウカシティかどっかで趣味悪い服着てた時もこんな感じだった。 まあハルカ探検隊とかしてるし、ハーリーさんとも腐れ縁だし、ヘンタイだ。
ギョギョッ〜! サメハダーにあやうい格好にされたハルカ。 ただね!? 少々ハルカをバカな女として描かれすぎて、こっちは納得がいかない。 これは裁判勝訴でダイジョーブ☆
当初はサトシにもこんな表情で意見する事が多かった。 えーでも〜じゃーんみたいな。やっぱこっちのムードがいいよな。
水も滴るいい女と言うがまさにそれだ。 2回目の水浸し、髪の乱れがイイ。やはり美人の秘訣は目もとだった。 目もと、目もと、絶対領域ハルカアイ
何のこっちゃあ?とかく困惑を隠せないハルカ。カーワーイイ。
釣りをして何故かオクタンを吊り上げてしまうハルカ。 ハルカとオクタン・・・のちに出てくるオカマ野郎を想起させるね。 しかしひっくり返るのはビックリ。 最初観た時はてっきり落ちて、水着になるのかと・・・まあここでも水着になったら 本当に変ですよね。さすがに。
イイッー!? カントー編の面影を感じるが、まだまだ!
これも美少女。 でも現実でこういうポーズとるヤツって、絶対ブス。 ハルカが現実にいたら、どうでしょうか。女優だったら。外人かな。 やっぱ秘密の部屋ぐらいのエマワトソンかな。
何デスカ?もーね、ホウエン時代はすごかったのよ。 すごいわ。すごいなー、いいよ、愛と誠よ。
ザリガニ君の襲来にビビるハルカ。 この話は全体的にハルカ押しだった。役得か?マサト君。 まああのー、マサトは好きですからね。いい子ですよ。
そこまで引く?またもザリガニ君の話で困惑の表情を隠せないハルカ。 いやここまで引かせたいね。引いて、落として、上げて、舞い散る落ち葉。
あくびの最中急遽声がかかるハルカ。またも美少女あくびちゃんである。 夜中で誰も見てなくともキチンと手を当てる大和撫子の鑑。 こういうところに育ちの良さが出るんだね。きっと魚の骨も綺麗にバラせるぜ。
このケムッソは私のじゃなーい! えらくマジにビビッてますね。 モンスターボールで初めてゲットしたポケモンですから愛情の程もひとしお。 髪は逆立ち顔は青ざめている。まあ驚きも整ったフェイスです。ハリウッドでも通用する。
サトシの余りの変わりようにビックリするハルカ。 髪の毛は逆立ち目の下にはブラックシャドウ。結構ガッカリしたのだろうか。 でも、まだサトシはシティーボーイっぽいところありますから。どんどん野生化していくんですけdp。
コイツ責めるな〜(弩怒)。腰のポジションが、アア何てことだ。 見詰め合う2人・・・(一応ハルカはビックリ顔なのだ) 一体この双子の片割れに、どれだけの存在意義があるのか!? この少年多分悪いやつだな〜(願望)
花火師のオッサンに負けじと突進するがあえなく後退するハルカ。 こういうコミカルな表情も魅力。拗らせレタス野郎・囚初登場話より。
ロザリアの攻撃に驚くハルカ。驚きすら大人っぽい。美少女顔である。
太い時のハルカ。こう見ると全盛期のハルカは横に太いのだ。 マサトの失恋に苦笑いするハルカ。衝撃のビューティフル・フェイス!
直後のハルカ。いやあカントーではこういう苦笑い顔ないなあ。 おかしいよお、その後の手の芝居もグーグー
ホウエン篇で一番好きなシメ。 このハルカの逃げっぷりがいい、余裕ある逃走よ。
これも美少女の驚き顔。左手のポジション、右肩?
カスミ再会話はシリーズ最も作画が良かった。 これがポケモンアニメ最後の良作画だったのでは。 驚き顔いい。映画ばりのフェイス。ガシッとした顔。
このポーズの美少女驚きがなかったから・・・。 ともかくスタイルも良かった頃。
下は高校生っぽい顔つきだが、上のハルカはまさしく 育ちの良い(お堅い)美少女という雰囲気が出てないだろうか? こんな感じだけど調子に乗りやすく騙されやすい幸薄さ。まもってーあげーたいー
カントー篇でのハルカ。 愛らしいハルカとなってる。美少女でなくとも。 ポケーって感じ・・・木之本さんみたいな。
スタイルの良さはともかく口がいい。ホントに嫌がってる感じ。 「もうどうしようもないな・・・」って感じ。
これまた口もいいが上パーツ・・・全体いいなあ。 特に服の入り。愛らしいーハルカ。
これも美人枠。この驚き顔を見たいのよ!見せてくれ この大人っぽいビビッドな顔(ニューフェイス)を
カントーのハルカ。色っぽい(笑)ポーズと 尾てい骨にヒビがはいっても可笑しくない事態への勲章・・・可愛いハルカ。
カントー、これは美人枠。 キングコング回はハルカ大活躍、作画がイイ。ブリっ子ぽい芝居もよし。
こういう顔いいなあ、これもキンコン。 美人である、こういうのを全編やってくれ!眉毛の太さがいい!
このハルカは可愛い。直前の落ちるハルカは色っぽさが。 ここのハルカも色っぽいが、さあ目つきよ。落ちた、堕ちた・・・・ホレたとか何とか。 サトシ君なあ、キミが助けにいかんのか。行っとけバカヤロウ!!(松田優作)
サオリさんにやられる直前のハルカ。美少女顔だった。 こういう影が入るのはいいね。 この回もフェスティバル最終だからか気合が。 S(確信)とM(潜在)の勝敗。
この何ともいえない表情。 実の母親からの応援メッセージを見ている時の顔なのだ。 完全にバカにしてる顔やね 「この人バカなんじゃないの?」ってなもんよ。 いやいや、呆れつつも感謝、の体である。
またしてもEDのハルカ。バックの海が邪魔でよお、バカにしてんじゃないよお でもこういう表情って初めてじゃない?このEDは笑顔もまん丸顔もそうだけど 「やり尽くした感」があるね。KAORIの歌も。
劇場版。ジラーチと飛んでいったマサトを見つめる。 いやホントイイね。分かってるね。愛嬌だよん。
劇場の大スクリーンでのドアップ!美少女でもあるし、幼げでもあるし。 ジラーチのはそんな交互が楽しめマス。
(おそらく)レックウザの冒頭の笑いどころ。 この眉毛がいい。美少女の困惑顔ってさ、ああー。お願いします!お願いします!
おったまげな表情に。いやおもしろい。カントーにはないよおおお。
すごい顔。 驚く際には口をガバッと開ける癖。引き笑いってヤツ? 育ちのいい笑い方。まず間違いがない。
ナイスガイ・ショウタの攻勢にため息をつくハルカ。 直後の表情もいい。そのまま溶けてしまいそうな姿勢。 ショウタとシュウは、交換した方がいいんじゃないすか。 ショウタもRock、トオイはパンクだ!
ルカリオのヤツ。全体的美人だった。 サマーズサンに押されると思いきやフリフリのドレスなんか着て。 でも幼いね。やっぱ髪型はバンダナ込みのアレですね。
マナフィー。ちょっと微妙な顔が続いていたが ここらは非常に美人のままに驚き顔。本作一番の美少女場面。 マナフィ―は細いんだ。
まあ困惑顔だろうけど、ちょっとハルカのイメージじゃないな。 イイけど、上のがハルカだわあ。
なんちゅー顔。こういうのが人間味なんですね。 そして何より
こういうの。 大人っぽいし、キュンと崩して、ビターな表情、なんにせよ美人。
第一話で多発するバランスの良いハルカ(芋ハルカ)。 ポケモンと出会わなかったら、いったい何になっていたのでしょうか。
あーん。スタイル良いし、こういうぼよーんとした顔がいいですね。口がいい。目元もイケてる。
裸を見られた―とかいうんじゃないんだよお。ただ、バスタオルの奥が気になっちゃうのよおおおおおお。
またも現れたぶりっこハルカ!お尻が大きい、これは最近流行りの女の子。 こんな感じで頼み事されたら断れませんよね。現実にいたらドブスゥ!!
コナン君みたいな顔です。口をツーンとするのがいい。 大人っぽいですしね、作画のいい意味での個性が出るんだよな。そうして人間味が出るんですよ。 人間って顔がむくむからか、環境によって顔コロコロ変わりますからね。ハルカも大いにある。限度はあるけど。
テストが行われると聞いて顔色が変わるハルカ。なぜここに入ったのか。 そしてやっぱり勉強嫌いなハルカ。こういう日常が垣間見えるシーンはいいですね。
全盛期の影の付き方をはじめ、困り顔も表情豊かです。 はぁーって感じ。一苦労というのでしょう。 ふにゃーって感じ!まん丸な愛嬌。
このゲストをはじめ、ハルカは大人っぽく、可愛らしく、最高です。 本当キューとでゲッチュー。ハルカをウォンチュー。アイニージュー
全盛期です。困りながらも余裕のあるルックスとなっています。 この立ち姿!眉毛がいいです。これがグラマーです。 ぐおー。一家全員でおバカっぷり。ハルカもママ譲りのリアクション。 離婚の危機なのか。不安げなハルカの表情が素晴らしい。
ここなんか特にいいですね。おおっ、ってな感じで。眉毛がいい顔がいい口がいい、すべていい。
もうね、ハルカのしぐさが最高です。絶対手をやる。こうやる。素手もいいです。 いつもの。いつもの手。 うわー色々セーフですが、本気で怖がってる様がたまらんのだなあ(松田優作) あーんって。ホウエン顔。ノーブルで安心感ある驚き顔。 出ました!!このハルカもなんだか、とってもポケモンで感覚良い、顔です。 頬の黒斜線もいいし、なんか、新鮮です。 ジム戦は力はいります。サトシ、ポケモン、ハルカの順です。 胸を隠さず眼を隠す・・・まあ、いいのです、チルットがヤバイので隠すのです。 不安げな表情。うーん・・・って声。 マサトに秘密をばらされるハルカ。驚きと後の封じ込めが可愛い。 映画回。目がよろしい。 驚き、素手、握りこぶし、グラマー。全部揃ったBD−BOX出してね、早くね。すまし顔&イライラ&冷め顔
面倒くさそうにボールを取り出すハルカ。何て表情! かなり気の強そうな美少女って感じ。いや1話目から飛ばしてるなあ。 ハーレム漫画の幼馴染的なコが朝主人公の家行って探り探りエロ本避けつつも教科書探してあげてる感じ じゃん。
またコナン君!?すっげえ表情!スネてるなあ いやいやイイナア、ホウエンすごいな。ゴイスー。
こんな顔も。あきれ果てているというか・・・こんな表情されたいワ。 ここまで来たらね、ホウエン編とカントーのハルカが全く別人に思えてなりません!
ワタシの所為で・・・自分を責めるハルカ。 成長の第一歩を飾る、騙されながらもキャモメの身を案じる美少女。 負けるなゴーゴー、きっと勝つ!
ウェィー。こういう顔する娘だったんだよ、人間くさい頃のハルカは!
完全に舐めてかかっている顔。ワッツ?パードン?なんでやねん。 ここまでくるとスゲエ。レゲエ。女のたしなみとはそういうもの。
この流れは好き。ウジウジ君にイライラするハルカ。 こういうキャラだったのですよ。最初は。 でもカントーになると今度は逆に自分がウジウジ君になる事多し。 このころの精神的老成はどこいったんだよ! でもこの少年とイライラハルカ・・・アルマゲドンじゃないですか・・・。 イライラハルカはとっても好きです。ほんとに。ほんとにラヴィ―。
美少女がキレるっていいな。こんな顔されるウジウジ君かわいそうで うらやましい、何て。でもサイコウだね。
ヤバイねキレてるよこんな顔して・・・こんな美少女が怒ってるんだよおおお。 ホウエンってハルカ。これは外せません外せません、カントーは通りません通りません。
先輩サトシに疑いの目を向けてソッポを向くハルカ。イイね 育ちがグー。
タケシじゃあ役不足だろう、デートじゃないけど・ こんな娘に腕を引っ張って貰えれば本望的考えのヤツは多いんじゃないかね。 ホウエンの気の強さと包容力は黄金比、顔もルックスも黄金比。黄金伝説。
ムサシに対しクールなため息のハルカ。これまたいい顔してる。
サメハダーでは2つの水着を披露。ジョーズでは女性が襲われて悲鳴を上げるのが スタンダード、鉄則なのである。そういえばキングコングもやってたなあ。 この次はアナコンダ・・・。
あの〜私ですけど〜みたいな。イラつき半分っていうのかな?
拗らせ緑にブチ切れたハルカ。烈火のごとく燃える炎と表情。 かなり力の入った作画だがカントーになると絵が雑になる。
が!? すっごいアニメチックな演出。 レタスよ、その手に唇は当たっているのか? 死んどけバカヤロウ!!(松田優作)
もう歯がね・・・。上記辺りの絵とあわせても ハルカってこういうキャラだなあ。可愛いんだコレが!! ホントに・・・this is it ですね。ガールイズマイン。
そういえばお姉さんキャラだったハルカ。 指のポーズがいい。左手は腰にあててるんだろうか。
腐ったレタス野郎に立ち向かうハルカ。全体的に可愛い。
いやホントは違うんだけど・・・もう、そう(Get Soul)としか見えないなあって。 かんぜんに見下してる、冷めている、な表情。これはいい。
上記の画像とリンクさせてね 言い訳を聞いているのが上 あーハイハイ分かった分かったと完全に無視しているのがこれかな。 美少女で色気があって・・・カントーはホント駄目だなや! これハーレム漫画で言ったら幼馴染が主人公の家でエロ本見つけたときの顔じゃないですか!ア・ゲーン。
またもバカにされるハルカが怒った! アニメ演出全開だ。カントーしっかりしろや!
トウカでのミニハルカ。可愛い。一家に一台ミニハルカ、付属にサカキ。
見たらすぐ分かるニャースの変装を 訝しげに見つめるハルカ。その真剣な美表情にノックアウト。 こういう時のハルカの脳内ってどうなんだろう。 考えられないほどドライでクールな思考なんでしょうか。
ヒジョーに大人っぽいハルカ。 この回は全編大人風だった。上石忠太の夢世界(バカ野郎)がここにある。
これもそう!大人っぽいハルカ、ホウエン専売特許モノやで
カントーの最後。夢破れるハルカ。 間近で横から見たら、こういう感じらしい。10歳とは思えない大人っぽさ。
ジラーチでのハルカ。 この時は全体的に丸く可愛い。眉毛がいいんだな。
熱血ウーマン的側面を見せるハルカ。 かなり顔がイラついている。こわーい(麻木久仁子)
ケンカはダメ!ルカリオでも止めに入ったハルカの 争いを好まない性格に感動。ただ涙。そしてラブ&ピース。
ルカリオと喧嘩したサトシに怒るハルカ。もうなにやってんの、みたいな。 この2人はこういう幼馴染的雰囲気がある。 ハルカのこうしたところは好きです。このままいっときゃあバカ野郎!!(原田芳雄)
全盛期ハルカ。スタイルがいい、怒り顔も湿ってなくていい。
そんじょそこらの女のコだったら「やーんかっこいい―」とかなんだろうけど やっぱ、ナチュラルだからさ。いいよな。ぶりっ子もナチュラル。
ホウエン以降、女の子にしか力入ってないよな。 サトシもマサトもタケシも簡単な線でシンプルなのに ハルカだけボディラインが複雑で、髪型も複雑。表情も味がある。 こんな顔で見つめられたら、いやーん。でも、やれるだけやってみよう。
スタンダードシンプルな顔です。素面っていうんでしょうか。 よく兄弟げんかしていた頃のハルカ。眉と腕がいいですね。 真剣そうな感じです。思考モード。足がすごくいい。
この少年だけおかしいでしょ。なんでこんなに愛されるの・・・。 このハルカの顔が最高です。とっても美少女でノーブルで締まってる。
この憂いを帯びた顔がいいなあ。
このハルカの顔も・・・この回はハルカが大人びてます、いろいろと・・・。 しかしこの少年サイコ入ってますね・・・。
ナチュラルに大人っぽく静かなムード。 この顔!二重と眉毛!ハリーポッターで言うならばルーナでしょうか。この雰囲気は。
この顔は貴重です。なんというか・・・なにか探りながら、気づきながら・・・という感じで。 んあ?・・・?ってな感じ。
このどうでもよさげな顔がいいですな。 動画ですけど、怒るとこんな感じ?マサトも名探偵のようですね・・・。 サトシに呆れ、アドバイスまでするハルカ。同い年ですし、こだわりはないのですね。 しかしいい表情。お昼、抜き!! お昼抜きの顔。別の脂肪を別に回す・・・あ、ちょっとひらめきーの。 このハルカもいいです!シーンと、ツーンと静まり返って、グラマーだし、美人です。 名シーン。美人で、綺麗。
キレたらこうなります。歯がいいです、歯が。ヒステリーすら可愛い、これは買い。 この一連が最高です!! 何とも言えない顔でセットして
この顔。心底呆れかえるか、本当に予期してないのか、 マヌケっぽくもあり、は?ってな感じでもあります。 ハルカのシティガール感が分かりますね。
ブリっ娘
ポーズからしてブリブリしてる。女を前面に押し出す。可愛い。 でも後半になってくると立派なバイタルウーマンとなり 女の子っぽさがなくなっていった様な気が。 小さい子が好まれたりするのは、現実的ドライ思考がないからだ。 駆け引きナシのぶりっ子がホウエンを挑発する!!
あーこれはねえ・・・コンテストの練習でモンスターボールを 投げる「だけ」なのに自分を猛アピールしてウインクの後にハートマークまで。 これは2次やるまでもなくリボン受賞グランドチャンピオン決定!!
で挙句
こんなあざとさ全開の可愛らしいポーズを取って
この有様。ブリッ娘。ハルカよ、全部分かってるぞー。 言ってごらん禁断の果実について・・・
それでコレ。ポーズとかね これは天然かな。 天然じゃなかったら・・・ 天然じゃなくてもいいか。
またもザリガニ君の話。 ビショ濡れで下は全裸なのだろうか。 ソッチはともかく仕草はブリ子鯛。