佐藤スバル
               

佐藤スバル

こいこい7はサイボーグに改造された女の子なわけだが 佐藤スバルも山田イスズにレズビアン(またはバイ)に改造されてしまった。または開花させられたのか。 そういう過程を見る作品でもある。 ちなみに佐藤と山田は基本ツーセットでレズ行為をやる、いわゆるサービス要員なので それ以外の用途ではあまり活躍がなく、で、そういうレズシーンはTVシーンでカットされDVD収録で 初めて陽の目を見るという感じなんで、ひどい場合はTVで丸々出てない回がいくつか出るという結果に。 で一話目からそうだっていう。 そう、一話目、保健室でけがした佐藤を山田が介抱するが、山田が迫って佐藤の服をひん剥き・・・という 衝撃的な登場がオールカットされ、実はTV放送時では二話目から佐藤が登場。      活発な佐藤とむっつり眼鏡の山田とはあまり友達になりにくいタイプだと思うんだけど、 まあ一年生だし、てかあれだな、山田の方から迫っていったのかもしれないな。出会いから。 一話のサービスシーンは作品に一切関係ないんだけど、作品自体無目的な勢いが突出してるから 浮かないし、そのまま作品の名物にまで上り詰めていく。黄色の下着がいい。   二話目でTV初登場。こいこい7と五香との勝負の司会・ジャッジ要員として山田と登場。     授業をさぼらされてなぜか二人が呼ばれた。プールではスクール水着で、体育館では体操服でと TPO整えた格好で登場。TV初登場という意味ではスク水で初登場という感じ。   三話では敵キャラに制服をひん剥かれた下着姿で山田と登場。  スポーツブラとストライプのパンツがキャラクターに似合ってるね。 主役の哲郎がやってくるがさしもの主人公もこの異常事態に助けてと叫ぶしかない。 4話では初めてサービスシーンのない登場。    冒頭、と会話し(できてないか) 犬が死んだことを伝えて、雨というちょっとシリアスなムード。 で哲郎がと相合傘しているところに出くわし、二股だと騒いでいる。     こういうミーハーなフツーのところが佐藤の個性というもの。 髪がカラフルなキャラクターがたくさん出るタイプの作品では ルックス的にも性格的にも一番スタンダードに可愛いんでファンも出てくる。  まーアブノーマルになっちゃうんですけどね、マイノリティってやつに・・・。 5話の爆乳水着祭りではまたも司会を担当。黄色の水着。         ごこうに金を握らされ司会することになったらしい。     同じく司会席の山田は終始つまらなさそうだが  それはインドア的な思考なのかもしれないけど、もしかするとレズビアンだからといって 従来の性豪キャラ的にむやみやたらと求愛するんじゃなくて、一途なレズもいるんだぞというアレなんかもしれん。    面白ければなんでもいいって感じでノリノリで司会をするんだが、勢いで佐藤も参加してもよかった。   6話のアニメ製作回では打って変わって山田が活躍。   佐藤は影が薄く 仕上げ作業で燃え尽きてっていう感じ。     この回もサービスシーンはない。てかこの回だけ 全員サービスシーンがほぼないという珍しい趣向となっている。   7話では女装した哲郎が更衣室に入って見るサービスシーンの中で赤の下着姿で登場。   山田に下着を脱がされ、それで出番終わり。この回もTVじゃオールカットだったんだろーな。 8話文化祭ではメイド喫茶のメイドとして登場。       ご主人様、でなくお兄様っていう。結構かわいい。 途中眼帯ちゃんの発したオーラで女子生徒が発情状態となり、当然佐藤と山田もレズ行為を。 で、本編一濃厚なシーンが登場。        とろんとした目、顔でキスするのは当然、胸を当てあうのは当然   お互い手で陰部を刺激しあい喘ぎあい、絶頂するところまで。   ほぼパンツも胸も露出しない中での 行為なんで生々しさがすごい。当然TVじゃカット。   この辺りから佐藤もレズへの順応性が出てくる。  9話では山田と散歩し、小さくなった眼帯ちゃんと散歩する哲郎に「ロリコンか」と騒ぐ。      散歩に連れてきた愛犬の名前はバターで名付け親は山田。色んな意味があるんだろうが、 二人の仲を考えると犬は子供だっていう、二人の子供だっていうさ。そういう風にも捉えられるんだけど。   ただ服にしろ二人の感じにしろ、いよいよガチのレズって感じ。うん、この回もサービスシーンはないんだが なんかこうガチっぽいよな。すごいガチな空気が出てるよね。  哲郎たちとの会話シーンがなかなかドラマチックでよし。   10話ではパンチラに困るひふみにスパッツを履かせ、   山田と共ににやにや凝視するという    いよいよかって感じなんだけど、   ひふみにとの関係はあなたたちとは違うといわれ 苦笑いに否定する辺り、まだ一線は越えられないのがわかる。顔は赤いが。      11話では体操服を脱ぎながらご公開の文句を言う中で   誘っていると山田に襲われる。   考えたら二人だけ教室にいてなんで佐藤だけ体操服なのか  色々不明なところがあるんだけど。   一応ここまではレズかフツーかと言えばフツーよりなんだけど、 でも後戻りできないある種の興味も出てきているんで、キワキワというところ。   12話では、シャワー室になぜか山田と(当然)裸でいるところに哲郎がやってきて 女子生徒がみな哲郎を好きになる状況になっている中では当然篭絡しようとする。       胸を押し付け股を擦り付けキスをし、哲郎の陰部を露出させようとするがさすがに逃げられる。 これが唯一原作準拠のカップリングと言える。原作じゃノーマルだったもんな。 二人きりでシャワー室にいたってのはもうキワキワすら超えちゃってるんじゃないかと。   で最終回13話。ビーチで焼いているところを山田にオイルを塗ってもらい、当然局部まで手が伸びる。   危機的状況の中、不安な山田に私がついていると佐藤が勇気づけ、キス。         完全にレズへ。 あとはずっと抱きしめあい、最後のワンカットもキスしていた。     原作じゃノーマルで、佐藤山田ともに哲郎に好意を持っているという小さなドラマがあって それを期待してるとビビるだろうね。でも変な男にくっついたりしない分、清純は守られたかナー 佐藤は文化祭回で強姦されそうになる結構危ないシーンがあって、そこを助けられたりしたりと 割と本編に絡んでの展開をした中、アニメ版じゃ作品になんの関係もないキャラクターになった。 いわば作品らしいなんでもありなノリなのか、愛にはいろんな形があるんだとかいう形式的なやつなのか 本編に絡ますことができないのでこれしか活躍の手段がなかったとか、全部当てはまんだよね、それがこいこい7の懐の深いところだっていう。 ただバカバカしい哲郎スキーだったりサービスシーンの山の中で佐藤と山田のレズ化ってのは一つの笑いなんだろうが、生々しくもあるんだよね。 レズ化とかホモ化の生々しさってのは、やっぱり違う生き物になったなってことなんだよね。 俺やっぱ性的志向違うだけで同じ人間じゃないとか思っちゃうから。それは男は女好き、女は男好きっていう 一つの志向ってことでね。そういう中ではノーマルの男も女も同じ人間なんだと。 ただ同性愛になれば全く思考がわからない。 最初から同性愛者だったらいいわけよ。でも途中でガラッと変わったり、または判明したり、じゃビビるわな。 昔大学でアウティング事件あったけど、あれもさ、最初から分かってたらあれだろうけど 途中で判明すると、もう自分が信じている人間がいなくなってさ、別の生き物がいる、っていう思考にしかならないんじゃないか だからああいう悲劇が起こってしまったんじゃないか。 今は同性愛への慣れからかみんなあっけらかんだけど、それは最初から分かってたとか、グレーゾーンだとかいうレベルで 知り合いとか友達、親友、好きな人、興味ある人が急にカミングアウト、だったらばやっぱ困惑を超えて、 前のあいつを返してくれ、その認識を返してくれってなるわな。 だから最近のカミングアウトブームはいいんじゃないすか、できれば早く言えってことでね。 特に芸能人とかは。まあもう気にする芸能人もタレントもいないんですけどね。 昔の人だったらばわかりやすかったけどさ、平幹二郎とか。 まあでも漫画、アニメのギャグ的な落としだから、真面目ぶる必要は一切ないけど でも佐藤への妙な感情が沸いたのは事実でね。生々しいなと思ったとき、じゃあなぜかって考えたら 人間が、生き物が変わってしまったってことで。
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