魔法少女リリカルなのは
              2004年     改作

魔法少女リリカルなのは



やっぱなのはは二作目、エースまでですね。なんでかって・・・そこまでがちょうどいいキャラクター数だし 何より大人になるから。で、一番好きだったのが学校の、つまり日常と密接した魔法少女ぶりだったから。   本作にはジュエルシードとか色々名前出てくるんですけど、それもぎりぎりエースまでかな。 ストライカーズ以降はマニアックな名称がね。もうなのはは普通の人じゃなくなるし。   一作目の学校だの旅行だの、サッカーの応援だの、あの、フェイト登場までが一番良かったような・・・。 フェイト出てから一気にきますからね、重さが。あの3話までのナチュラル魔法少女ぶりはよかったね、出色ですな。     フェイトも好きですよ、ただ暗い時期はね。デレデレになってからは違う。あざといね、色々と。       いい娘だから幸せになってよかった・・・かもしれないけど、やっぱり影のあるとこが良いですな。 その方が漆黒に良く似合う。こいこい7もそうですけど暗いキャラの時のがいいですな、水樹奈々。   友達がカワイイんですよ。アリサとすずか。   でもどっちもエース以降ほとんど登場しなくなって・・・家族もね。もう日常のストロークは一切ないですから。 後は巨大な敵と戦ったり、よーわからん名称の何かが出てきてそれに対応するとか、常に非日常なんで。   やっぱりジュエルシード探し篇   フェイト遭遇篇   クロノ〜決着という3つタームがあるんですけど   ジュエルシードまでのムードが一番好きでしたね。原作の設定もここらへんまでだったんですよ。 原作ってアレですよ、とらいあんぐるハート。とらハ3でなのはが出てくるんですね。兄も月村も・・・     だから一作目だけなんですよ、エロゲのキャラが出てくるのは。エースから完全に家族やらなんやらは出て来なくなるし。 そういうワケでキャラクターの妙なアングラ観、閉じた世界観は一作目で完結していると考えて間違いない。   ユーノ君が美少年なんですよ。すごい頭のイイ少年。序盤終盤まではフィレットのまま。   少年と少女の交流・・・なのはとフェイト以外に果たせず!それでも動物モードのときは色々可愛がられてたんで。 で、エース以降・・・ストライカーズ以降?もうなのはは完全に「アニメの色」が変わってしまったので、ユーノ出てこず。 百合とか娘とかこうじゃない、気持の悪い・・・絵もね、だからやっぱりせめてエースまでですよ、なのはは。なのはが人間らしかったのはそこまでですよ。   しかし懐かしいね。昔はしょっちゅうユーノ主人公のカップリングSS探して読んでましたね。あるでしょwikiが。サイトも回ったで。懐かしいですね・・・。   絵もやっぱり一期の頃が一番ですよ。本当エースぐらいまでと以降の、色んな差が激しすぎる。一作目は少なくとも下品ではなかったので・・・。 気持悪くないし・・・なにより絵ですな、ガチッとしてる。なのはも大人っぽいんです。凛々しいね。           なのに2010年以降のなのはシーンではほとんど退化というか、なんか愛玩動物みたいな、しょっちゅう言ってるけど 人間が書けてないわけ。だから第一話のフニャフニャなのはもあんまり好きじゃありませんよ。 ガチッと。絵(ピンナップ)のどこか寂しいムード・・・これは初期デジタル画にしか出来ない芸当なんです。初期の方がね・・・本当に、 だからアリサとすずかの雰囲気もいいしね、キャラもいいし、とらハからのキャラクターもすんごく雰囲気出てる。合ってるんです。   やっぱりとらハあってのなのはですよ。間違いない。2と3どっちも主題歌良かったですな。特に2、風に負けないハートのかたち。あったりまえ。         なのはもアリサもすずかも名門学校に行ってるので頭いいし、大人びてるんですよ。サッカーの話に出てくる子供たちとの対比が出来ますね。     (大学のよーだ)     (こんな顔する)   (サッカー回の子) だからギョッとするような会話が飛び込んできたり・・・コナンの光彦クンがそのままいる感じ。小学3年生ですけどねコッチは。   なのは「Flying high!」すずか「きっとstand by you 」しょっちゅう聴いてたような。オープニングもエンディングも一作目ですよ。 どこか懐かしい感じ。2000年初期ってカンジ!!オープニングの静かに始まっていく感じが好きですね。日常と非日常の隙間が上手く表現されてるんだよ。     エンディングなんて特にグーですよ。声優・田村ゆかりの最高傑作なんじゃないですか?「元気です」とか、アレはいいな。ああいうセンチなノリが 足りてないんだよ。お涙頂戴とかじゃないんですよ、雰囲気で、雰囲気で感動までいくという・・・。やっぱりコレもまた時代が生んだ傑作なんでしょうな。 メイドのこの娘がスーパーリアル麻雀のカスミみたいですよ、キャラも、声も。で、温泉行く話が一番盛り上がりましたね。 ただね・・・作画が異様にクセのある作画なんで・・・後半が。あの時にいよいよフェイトが本格登場するんですよ、あの作画で。それはインパクト大でしょうね。 個人的な思い出ですけど、第一期の設定資料集を「らしんばん」で発見したときは嬉しかったですね。3000円。ケースの中に入っておりました。 エースの映画も初日に朝並びまして、制服着たなのはとフェイトの鏡欲しかったんですけど、もう売り切れで、だから全裸バージョンの鏡を買いました。 3回行って、フィルムも貰いました。懐かしいね。で、結局一期に戻ってくるんですけど。一作目の映画は・・・まああんなもんでしょう。 ただ家族も月村家も一切出てこないんで。非日常しかないので、そこが問題ですね。


 

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