もう言うまいと思っていたが、やはりすでに全メディアにおいて未来がないという事を書きたい。 もはやテレビ番組などという中身0のオール虚構メディアを鑑賞してるやつなんて ここには一人もいないと思うんだけど、その理由を簡潔に説明してやろう。 つまりは全メディアの水準引き下げである。 俺がスキだった映画でもドラマでも歌でもなんでもが精々80年代まで。ギリギリ90年代。 そこからは完全に全メディアが信者向け商売となり、いかにその虚構に信者を呼び込めるかの 一大キャンペーンを行っているのが現在のメディアなのである。 中身のなんにもないクソみたいなカン違い野郎が、事務所の意向により芸能界でデカい顔をして これまた事務所の意向でタレントたちは彼らをよいしょし、そして信者はそれを盲信し、 この流れを叩くやつを老害、嫉妬、可哀想・・・と攻撃に走る。 インターネットが発達して以降20年、この流れが続いている。この流れでもって 全てを支配する。それが芸能界のスタンダードとなっている現在。 もはや金の為に虚構をよいしょするタレントたち、虚構に塗れるタレントたち。 胡散臭い彼らが映るテレビ番組なんて見ていないでしょうな? まとめサイト、ツイッター、匿名掲示板、使っていないでしょうな? 本質で勝負できないからこその虚構ぶり。 80年代以降に登場した俳優たちは、少なくとも映画スターになれない。 佐藤浩市、役所広司世代以降の俳優というのをもし映画スターと呼ぶのなら、まさしく虚構である。 アニメの話もそう。2000年代以降萌えアニメが完全に蔓延し、それまではまだ硬派だったアイドル声優という存在が 完全なる使い捨て要員となり、そして2010年以降は目も当てられない現状になった、という具合。 キモい声、キモいアニメ、しょぼいスペック・・・それらを信者が絶賛する。批判すると老害となる。 役者もスタッフも観衆もゴミしかいないからこその現状。 何をやっているか全然分からないサブカルっぽい人たちがメディアを代表するという地獄。 だからこそ信者向け商売に走らなければならない。本質で勝負できないから、目先の利益だけで勝負する。 さあ、ここ20年。 全般的に役者がゴミである。冗談抜きで中身がなんにもない。テクニックしかないから。 60〜80年代前半の声優というのは、テンポは悪いが生活感が半端じゃないという物。 90年代後半からの声優というのは、テンポは良いが、生活感がまったくなく、のっぺりしているという物。 (この中間はある意味でバランスがいいと言える) 俳優でも同じことが言える。 本当にのっぺりしている。それは時代と共に俳優に求められるものが違うからである。 昔がリアルな存在感、つまりは生活感で戦う人たちが求められていたのなら 今はテクニックだけで戦うという、量産型なる、存在感じゃないただの木偶としての俳優が求められている。 土偶か100均の皿、みたいな感じ。 これには何の偏見もない。俺だって最新の作品を見て育ってきた人間である。そして昔の作品を見て、分かった現実。 全世代の作品、番組を見ていれば分かる話。そして現在の芸能界の仕組みをみればわかる話。 クソみたいなタレントがすぐにチヤホヤされてすぐに消えていく。所詮は木偶、消耗品なのである。 ウソだと思うのなら、昔の映画を観たまえ。今昔の吹き替えの入った映画を聴き比べしたまえ。まったく違うから。 俺は芸術とか創作には、贅沢な奴ほどいいと思う。妥協すると次の世代に迷惑がかかる。 今の芸術や創作がダメなのは、どこかの時点で妥協した奴がいたからである。 今の創作・メディアに満足している奴はどう考えても何かしらの信者なので、こんなことを言ってもしょうがないと思うけど・・・ これからも全メディアはそういう風に本質操作して、自滅していくんでしょう。 もーオレ知らねーから。
戻る
inserted by FC2 system