シャイニング・MAY メイ
           

三浦雅子メインに

 

1985年10月15日にリリースされた オールプロダクツの主力ビデオシリーズ「リトルマーメイド」の第四作目であり、最終作。 本作は作画・演出共、中々に気合が入っており宣伝でもミンメイの如くに 歌手・キャラクターの詳細な情報を出したり・・・ 


叶メイ 1970年2月14日 血液型 A型 身長159cm 体重 43kg B.83cm W.56cm H.82cm 特技 ダンス 編物 読書 みたいな

また宣伝の謳い文句にも 「堂々VIDEOデビュー」 「オリジナルデビューソング2曲入り」 と、販売前の時点で(明らか)キャラクター人気を求め 続編をも狙っている(と思わせる)程であった。 アダルトアニメの第・・・何番目かのアイドルを作るのだ!という気概がわかる。




92年に大陸書房からVHS復刻。 97年にはM-KINGからビデオCDで販売。 後にDVDでもMEDIA-MIXからアニメ2400シリーズとして ジュエルケース・オリジナル表紙・特典付60分ので「シャイニング・MAY」(正規版。) そして著作権フリーで作ったのが ニューシネマジャパンから「聖美少女 レモンファンタジー」 デジパックから「アイドルへの階段」と改題、再編集され発売されている2つ。 そんな2つのDVDメディアたちの本作は アニメ絵のセックス場面に実写セックス場面が挿入されている。ツマらないコトするなあ。 だからVHS、買おう! (当時新品には「オリジナルストーリブック」なる物が付いていたという。欲しい!!) 今回三浦さんの名義は「小林麻紀子」他の出演作、ナシ!


 


「マコちゃん」では責め手に回ったので喘ぎはなかったが コレは違う! 男女ペアで、また中原(飛田?)君と絡み喘いだ!! 芸能界の闇を追求した(と思われる)本作。 歌手である母は業界人たちに犯されて、めいも小学生の時にレイプされて 歌唱レッスン教師にも犯られてしまった!!


 
人生を悲観するめいに中原君が求愛。 学生時代の事だった――  


彼女は彼を受け入れる。 そして、自らの夢を実現させる為、母親と同じ道を辿ろうと、そして どんな汚れた宿命をも背負う気概を・・・ 彼女は語る。 「私には、淫らな血が流れているのかも・・・」 「たとえ嫌なことをされても歌手になれるのなら・・・」 そして、今ではデビュー曲がヒットチャートでぐんぐん上昇中と 世間ではラッキーガールと呼ばれ、順調に出世街道を驀進。 (しかしPVやスチールを見るに、落ち目のアイドル的感覚がある(笑)) 過去話、セックス、PVの三要素で構成された本作だが メインは飛田君とのセックスパートである。さすが三浦女史。これはもう一生物の演技だと。


台詞

  ポーズをとっているメイ 「私は叶メイ。新人歌手としてこの春デビューしました・・・」 「私、今プロモーションビデオと、スチール撮りをしています。」 夜中、会社から出て来たメイが恋人(ユウ)に 「川の音が聞える所に、連れてって・・・」 バイクを飛ばすユウの背中に掴まっているメイ 「私のファーストアルバムはヒットチャートへ上昇中」 「人は私をラッキーガールシンデレラガールと噂する」 「でも、私の過去・・・誰も知らない」 回想 父の葬儀 「(泣き)」 母と悪徳マンの淫らな行為を発見。 悪徳マンこっちに向かってくる。 「(走り吐息)」 近くまで来る 「イヤぁ!」 目の前 「あっ・・・」 回想終わり ユウ・バイク 「ユウ・・・私どうすればいいの?」 回想 学生時代 ユウ、メイにキスしようとする 「あっ」 メイ拒む 「いやっ」 悪徳マンに襲われた過去から戸惑い走り去るメイ 「(走り吐息2)」 回想 グレートミュージックマンとピアノでお稽古 楽譜を持って、歌に励むメイ 「母も私も、同じ歌の世界に生きてきました」 「ステージに立った時のあのスポットライト、あのビート」 「そして・・・しびれるほどの躍動感」 「どれ一つ欠けても、私はだめ」 「シャイNINGメイ、それはわたしの事・・・」 ミュージックマン突如鍵盤を叩き メイを襲う。 「はあっん、いやあっ!」 メイの股間部に足を擦らせるMM 「(あえぎ声・小)」10 抵抗するメイ、MMの顔を叩く 「いやっ!」 MM口から出た血を舐める メイ怯える 「歌手になりたいのなら、言う事を聞くようにって・・・私」 MMから走り去るメイ 「(走り吐息3)」 回想 着物を着て座っている母 「私の母も昔、初めてのレコーディングの前の晩・・・」 大人数の業界人に壮絶にレイプされる母 「ですから母は、私の芸能界入りに反対するのです。・・・でも」 回想 学生時代2 ベッドで寝ているメイ ユウの事と、後にキスした事を考える 汗をかく 「んっ・・・」 キスの後のセックス場面を思い出す 「んんっ・・・」 股間部に手を伸ばし ユウと同じ様に手淫、自慰 「(あえぎ大)」43 40秒間の大熱演!大きな見所! ベッドの上で果てるメイ 「私には、淫らな血が流れているのかも・・・」 「たとえ嫌なことをされても、歌手になれるのなら・・・」 回想終わり 恋人とバイクで遠い別荘へと 「でも、その前に、私のカラダが綺麗なうちに」 「この人に、愛をあげたい・・・」 ユウとベッドの中、互い裸体 ユウ、メイの身体をまさぐる 「(あえぎ小2)」14 20秒間 「いいかい」とユウ、メイとのセックスを始める 「(あえぎ中→大)」39 40秒間 最初は苦悶、中になってラストスパート大 メイ涙を流す 翌日朝 シャワーを浴びるメイ ユウが入ってきて2人行為を始める キスから愛撫、 「(あえぎ・中)」55 100秒に渡る「無」環境音+音楽の ただ飛田と三浦さんの声だけが響く一大決戦に臨む。 あえぎ声は単調だがヒジョーに「官能的」。 中盤、見せ場、最大の見所。 夜 寝室 メイ冷蔵庫から牛乳(まきばMILK)を出し、口に含み 「ん、んん・・・」 寝ているユウに口移しをする 「んん・・・」 メイの方からユウに迫り、口淫 「(淫らな声)」12 クールに終わる。 30秒間、静かだが「口淫」を演る。 野外セックス 「(あえぎ中→大2)」54 「あっ」と「んんっ」の2つだけだが(それ以外ナイよね) 全編盛りは盛り上がっている(?) ラストは 「ユウっ!」 と、愛の顔で叫び、そしてまだ行為は続く。

まあ全国の「ユウ」さん、おめでとう。ハイハイおめでとうおめでとう あと メイの発したあえぎ・淫らボイス(「ん」の一単語で一回とする)の 総数は多分「227」回。すごいぜ




アダルトアニメ創世記にはしょっちゅう主役キャラを アイドルに見立てPVよろしくな映像を作っていたが、本作は極致である。 冒頭マスカラ、つまりはメイクシーン。そして劇中歌として「ガチ歌」を披露しPV。 踊ったり笑ったりして安いカラオケ映像的に雨にうたれる。 (しかし雨の場面も荒い体操も「歌」に合わない(笑))どんなPVだよ、売り線はなんだよ。 最後もエンディングソングが流れつつイメージ絵が淡々と映し出され、冒頭のPVにテロップ被せ終わり。 お金かかっとる。まさしく演出の醍醐味(童子郎)がある。


 


当然期待したぜ!?この歌声は三浦サンの声なんじゃないかって。 でも全然違うんだ。何故なんだ。「アダルトアニメの劇中歌」って歌手は何やらかしたんだ。 (他のマーメイドシリーズもそれぞれ一曲ずつお歌があったんだけども) どうだろう、キャラクターの売込みではなく これまで歌ってきた歌手の売り込み目的もあったのだろうか。 エロティック以外も売りにしているアダルトという変則的なビデオ。 そりゃあイイ曲になるだろう。「売り」だし。いやあ本当にイイ曲。 そして、その素晴らしい音楽と調和する絵の静的なノスタルジー。


 
 
OPは勿論だが、特にEDの雰囲気に涙した人間ってのは多いのでは・・・ 見るたびに泣けるエミーション 美しい。  
名作OVA、これは間違いがない。ムードですよね。 ・・・・・・

OPの歌詞

夢ならば どうかこのまま覚めずに いてね 覚めてしまえば 分かってるの もう二度と  きっとワタシ 眠れない パーティーの 帰り道なの 初めて キス 驚いちゃダメ 映画みたい  本当に レモンライムの味がしたわ だけど おしゃべりが 途切れた時に(I LOVE YOU) 少しだけ予感がしたのよ(SMILE FOR ME) 胸がドキドキよ壊れそう ときめき・シャイン  愛してる だけど この次は きっと余裕よ(I LOVE YOU)  魔法使いみたいにじらすわ(SMILE FOR ME) 胸がドキドキよ壊れそう ときめき・シャイン  愛してる だけど この次は きっと余裕よ(I LOVE YOU) 魔法使いみたいにじらすわ(SMILE FOR ME) 胸がドキドキよ壊れそう ときめき・シャイン  愛してる

 

EDの歌詞

砂浜 あなたのイニシャル 小指で書いて 涙消してくわ 裸足のままで駆け出した 後姿は 昨日の2人 ああ あなたから聞かされた 突然のサヨナラは 沈む夕日 頬を染めて見てた時の隙間風 愛される不安なら胸に 少しはあったけど   バカねわたし あなたの笑顔 涙でかすんでくる  Twilight memories Lost In Love 貝殻 耳にそっとあて 遠い海の 呟き聞いたの まるでわたしのため息 1人きりで 夏の余韻 ああ ふたりとも黙っていた 古そうな指と指  セピア色 夕暮れに時間まで止まりそうで 「大好き」と思いきり言えば 後悔しないわ  バカねわたし あなたの思い出 涙でにじんでくる  Twilight memories Lost In Love 「大好き」と思いきり言えば 後悔しないわ  バカねわたし あなたの思い出 涙でにじんでくる  Twilight memories Lost In Love...  

VHSとDVDメディアとの比較

 

上がVHS、下がDVDメディア。 DVDはキチンと原版マスターを使っている様でフィルムノイズが漂う締まった画質には満足。 しかし発色はVHSの方が鮮やか。DVDは暗い。 画面の情報量はVHS、DVDともにそう変わらず DVDはVHSより左斜め下にズレ込んで収録されているのだ。 だから上の情報量はDVDが多く、左はVHSのが多い。


 
 


おそらく著作権問題からパブリックドメインDVDみたいに タイトル表記は別物に変わっている。 (アイドルへの階段、レモンファンタジーという風に) だから最初と最後のタイトル表記は画面を静止画にして 独自のデジタルクレジットを入れ込む事で問題に対応しているのだ。


 
 
 
 
野姦シーンになるとVHSノイズすごいんだ。もうミミズ腫れだよね。  
 
でもDVDならこの通り!スゴイぞ・ワンコインディスク。  
 
 
 


メイが身体が綺麗な内にユウに捧げたいと思っていたという事は やはり母親の様に、これからも肉体的困難を業界側から受けるということなのだろうか。 そういう考えだと、ユウの表情は共感出来るね。悲しいなあ だがメイのスッキリした表情はユウと一緒になれたという事と 苦難に合いながらも充実した日々を送ることの希望、楽しさ、つまりは割りきりである。 立派な、強いシンガーになって欲しい。そして2人の仲もしっかり応援したいね。


 
 

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