得たもの
まずは健康だな。ジュースは絶対飲まないし、糖質とかたんぱく質とか脂質とか色々考えて買ったり食べたりしてる。
食後の運動もね。筋トレと併せて。元々不摂生だからな、良い気づきになりましたよいや、本当。
で、確執あった家族とも会えたことかな。この病気どうこうがなかったら遺影にも手合わせられなかったし、いろんな人に会えなかったしね。
それと、基本男はマザコンの毛があるってこと。センチどうこうじゃないよな。良いところだけじゃなくて悪いところも見まくって
時にはすごい嫌いになったりするけども、そういう中でずっと過ごして情が深くならないワケないわな。悪いけど親父は存在感薄いね、やっぱ。
それと優作を考えた。彼もマザコンだ。
太陽にほえろでも人間の証明でも最後に母のことをつぶやき、どちらもカットされた。俺は人間の証明は最高のマザコン映画なんだと確信して、大好きになったね。
本当、人間の証明は母親の痛ましい情と、それを迎えるマザコン優作、そして歌、最後の優作の表情、と情の深みまでいっているんだ。
俺は思うんだが、母と子の映画に理屈もクソもねえな。人間の証明はエモーションで親子を語っている、素晴らしい精神性だ。
マカロニ刑事も最期の言葉は母のことだったな。ただ俺は、マザコンって響きは好きじゃないな。
生物の営みとして、母と子ってのはトーゼンの如くデカいものがあるのよ、そう信じたいね。特別どうこうじゃない空に星があるように自然なことなんだ。
それと勝負の一週間でエースをねらえ、に興味を持った。動画サイトで一話だけ公式配信されているでしょう。
で、もし元気にだったら劇場版見るぞ、と。触りだけ知って、そして今。復活祭と称してすぐにBDを購入してみた。
詳しいことは個別ページを見てもらうとして、最高だったね。・・・俺じゃないか。
俺は自殺前の感覚を知っているし、また、余命の感覚を知ってしまった。だからコーチのこと、すべて理解できた。
余命、骨髄性白血病、母のこと・・・俺怖くなったよ。なんでこうどんぴしゃで俺の生活とリンクするんだ?
俺はね、なんかあると思う。やっぱり人生って演じさせられてるだけなんじゃないかって。
だって俺の触りからおかしくない?糖尿だと思ってたら違うとか。泡出てたら病気だと思うのが普通だろう。でもなんにもなかった。
その中で確執を回復させ、健康を意識し、エースをねらえだろう。やっぱなんかあるよな。人生は。自殺未遂のアレだって、なんかあるぜ。
俺に何を気づかせたいんだ?生きる中で分かることだったらいいけどね。でも怖いような。
普通ありえないよな、読んだ人もそうだろうけど俺がいちばんありえないとおもっているよ。あそこまで来て何の病気でもないというね。
自殺未遂でもほぼ外傷一切の後遺症ナシ、ただ精神性だけがね。今回もそう。
俺ちょっと前に俺の身体がもういいというその時まで生き続けるのだって書いたじゃない。そうしたら一年経たないうちにこれでしょう。
早いなと思ったけどね。なんでもなかったけど。
あとは余命どうこうになると、この世のこだわりとかがほとんどなくなる。俺が批判していたことも受け入れてもいいかなとかね。
でもね、やっぱりそれは死んだ人間の考えなんだ。俺は今、現世、俗世にいる。俺はやっぱまだまだ燃え盛る批判精神をたぎらせんといかん、それを解したね。
そして何より・・・多発性骨髄腫のこと。この病気を知ったことで、
別に何を出来るってわけじゃないけど、祈ってます。患者の人。心の片隅にでも置かせてください、とでも言っておこうかな。
で、アップしようと思ったときに、佐野史郎が公表しただろう。あんま好きな俳優じゃなかったけど、すごく神妙になるっていうか
身近に感じられたというか・・・頑張ってほしいけど、再入院早いよな。これで病気の知名度上がって薬の開発とか早くなればね。
で、死んだときに流して欲しい曲として前まではラプラスにのって、だけだったけど
今度は荒木一郎のごめんね一人にして、とビートたけしのcall on meも欲しいな。
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