こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE2 UFO襲来!トルネード大作戦!!
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UFO襲来!トルネード大作戦!!
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こち亀昔見てたんだよな、TVで。幼少期のころに。話は覚えてないけど、エンディングは覚えてるな。両さんのラップみたいなヤツ。
で、なぜかビデオは借りて観てたんだよね、映画。1と2。ただ1は結構覚えているけど、2は全然記憶になかった。印象に残ってないワケ。
そこから時が流れてYOUTUBEが出てきて、2006年小3あたりから、いろいろ見だしたんだ。ドラえもん、しんちゃん、もち、違法アップロードだぞ。
こち亀もあって、で、見てたんだ。そのころの俺は新しいもの古いものってはっきり絵で分けていたから、こち亀にしろドラえもんにしろ
やっぱアップロードの問題もあったんだろうけど、セル画のは古めかしくて後回しだったな。で、デジタルのきれいなのを優先的に見ていた覚えがあるよ。
この差はすごい大きいんだ。浦安鉄筋家族とかもね。あれ、デジタル黎明期だからか、猥雑なセルとクリーンなデジタルが混ざっているわけ。
で、デジタルのきれいさがね・・・あの子供のころだからはっきりしている美意識ね、あれほど意識して作品見るなんて今ないもんな。理屈こねてはあるかもしれないけど
感性でミル見ないってのはね・・・。あの頃は70年代も80年代も大昔ってイメージだったからな。だからスターウォーズ1作目が77年ってのは俺には信じられなかった。
3作目が83年ってのも・・・今じゃそうでないけど。あの頃の何とも言えない感覚ってのは言葉じゃお伝え出来ないね。でもともかくこち亀は面白かったな。
ただ年度の古いのは作画も俺的には完成されてなかったからか、つまり、徐々にこち亀、アニメだぞ、アニメのデザインってのはクリーンナップされて丸くなって愛嬌出てきたじゃない
そして何よりも徐々に作風もマイルドになってじゃない、で、俺はマイルドな方が好きだったわけ。昔の荒くて作品もダーティーでアダルティな頃のは微妙だったわけ。
今なら別の感想持つんだろうけど・・・あと何より寺井の声が2代目になってからの方が好きだったな。俺的には作風とデジタルと寺井の声ってのが重要だったわけ。
好きな話をお気に入りに入れてルーティンで見る生活。楽しかったね、あの頃。でも2009年か2010年に一気に消されたんだな。こち亀に限らずドラえもんもしんちゃんも何もかも。
ま、いい時期に楽しい話が見れたね。こち亀じゃあ両津が増える話とか、子供に戻る話とか、ちっちゃくなる話とか、漫画がアニメ化される話とか、視聴率の話とか、貧乏生活とか
野球とか・・・擬宝珠の話はつまんなそうだからか多分一切見てないのね。それも覚えてるな。今思うと見とけばなって。
結局さ、今見ると話し自体も面白いんだけど女キャラがすごい魅力的なのね。かわいいし、スタイル抜群だし、サービスいいし、素晴らしいんじゃないすか。
こち亀の一番の特徴って男女ともにすごい肉体してるってことだな。男はマッチョで女はグラマーでしょ。昭和ですよ、これは。俺はね、こち亀の最大の特徴だと思うね。
つまりね、こち亀的なサブカル人情ドラマって、今の作風、今の時代にも大小色々あるじゃないすか。でもサブカル的っていうと、どうしても男は草食系とか、ひ弱な感じで
でも女だけグラマーとか・・・普通のもいるけど・・・というね、ここの違いだな。やっぱこち亀はマッチョ&グラマーで、昭和を平成まで貫いたってことなんじゃないすか。
ある意味で軽くならないってこと。オシャレ漫画ではないってこと。それは意地みたいなもんだと思うけどね。今こち亀的なものやったらオシャレ漫画になるのは間違いない。硬派だと思うよ。
軽くない、硬派って書くと誤解を生みそうなんだけど、まあともかくあっさり系じゃなくてこってり系に徹したってことでね。銀魂とかあっさり系だと思うけどね、好きだけど。
話し自体も硬派・・・こってり系、マニアックなあれだと思うし、なんだかんだ文化遺産みたいになるんじゃないかな、40年も時代を追いかけていった漫画ということで。
で、2作目のこれなんだけど、一作目がセル画で暴れて、もうやることやりつくしちゃったって感じなんで、今回はデジタルでもっとスケールでかくしたんだけど
つまりUFOね、もうこち亀じゃなくてもいいワケだ。そういう意味で、前半部は最高、後半部・・・日本帰ってからはだいぶごたついてしまったって感じ。人情もあるんだけど
こち亀のスケール、路線じゃもう一つ尺あまりするんだな。これ以上無理ってのをムリヤリ引き延ばしているって感じだ。ただ正しい意味でのお祭り映画だから
こち亀の世界に長い時間浸れるって意味では、いいんじゃないすか。年代的に、踊る大捜査線の2とかね。中身はどうあれ、2もスケールの広がりは確かに感じたからね。
それは空とかね。1は暗かったな。2は青空が多い。それだけ・・・。こち亀も今回はハワイ行きますから、飛行機乗って。青空ね。1はこち亀らしいこじんまりした感じで
あのノスタルジックな雰囲気や音楽もね、話自体もノスタルジックな感じで・・・あれよかったよな。冒頭の強盗のシーン。で、幼少のころから覚えているのが両津が石投げたら爆発かなんかする場面ね。
2作目はデラックスな仕上がりだな。拡散もしているけども、青空とデジタル作画と、間延びもするんだけどおなか一杯って感じだ。残念ながら踊るみたいに大ヒットにはならず
1作目より興収低かったのね、だからアニメも終わったのかな。でもま、やりつくしたってことがよくわかるし、もうこれ以上はないってことだな。
冒頭から婦警のセクシーシーン入って、UFO、両津が商売して飛行機乗ってトラブル起こしてパトカーに追いかけられて飛行機乗って
クルーズ船で色々あって・・・までは抜群の勢い、面白さ。大パトカー軍団は映画らしいノリだったね。ここまででもう腹いっぱいなワケ。本当。
で、日本戻ったら停滞しちゃうんだな、勢いが。それはヒューマンドラマっていうんじゃなくて、話自体のハチャメチャの緩急がうまくいっていないということかな。
そもそもハチャメチャな話なんだけど、ハチャメチャを次いでいっても息切れするしね、まあおなか一杯と言ってしまえば聞こえはいいけども
ボスのタイガーとか魅力ないしな。上に書いた通りいくらこち亀でも限界があるというか、後半部はもう気合だけって感じで各キャラクターの個性はあんまり出てないのよ。
こち亀系の作品って話の筋がすーっと出るよりか、キャラクターの自己主張の方が強い方が面白い感じするんだけどな。ちょっと主張弱かったな。ただ両さんの気合に頼り切っているって感じでね。
ラストの屋形船はよかったな。オチも面白い。きれいに締まっている。形式美の楽しさね。
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今回のゲストはミーナってキャラ。
日本とアメリカのハーフの15歳の美少女。
まあ、魅力的だな。前作じゃ美女だったけど、今回は美少女。どっちも褐色だけど。
ハワイ娘だな。歌も歌うし、パイロットもできるし、父が行方不明になって母も昔死んだ。
父は両津の同級生だった男だ。科学が好きで、敵に拉致されてUFOを作りだしてしまった。
可愛いですよ。むさい世界にこういうスレンダーな子がいるってのは新鮮だね。
まあ母親はグラマーだったし、本人15歳だからこれからどうなるかわからんけども。
あと後半から谷間が描かれるように。
へそ出しルックだがへそはあまり見えないようになっている。カスミとおんなじで、難しい時代になってきたわけ。
そうそう、できるだけ性的な何かを感じさせる場所は隠されている、ポスターとか。そういう時代。
みーなのへそも 麗子の谷間も見えないようになっている。
とーぜん、レイヤーをずらすとちゃんと描かれている

厳しいね。
しかしへそセクシーだな、力入ってるね。これは危険だぜ。
声が平山綾。富永みーなじゃないんだ。ウォーターボーイズで有名な女優。いいね。
歌もいい歌ですよ。ほんとにいいね。この作品はこの作品でノスタルジックなんだな。
00年代初期のデジタルなノスタルジックは好きだな。ハイビジョンなってからはなんにもないけど。学校の怪談とかよかったよな。
麗子がとんでもないbig boobsぶりだ。
半端じゃない。いくとこまでいっているって感じ。揺れるし。中川も超マッチョだ。
これはいいアリバイなんだ。
俺の主観だけど、女をナイスバディに、しかし客観的にいやらしくないように描くにはどうするか、
男をマッチョにしてバランスを取ればいいってわけだ。
そういうことかあ。まあ適当だけどな。セクシーですよ。すごいセクシー。
ルパン3世の不二子の美女設定はもう死に体だと思う。テレビ2作目ぐらいから。
もう不二子がきれいと思って描くやついないだろ、ゲストの美少女に力入れる方がいいんだと。
それを考えるとな、もっとこう、不二子を麗子化すれば、いいんじゃないかな。
不二子がダメになったのは口紅つけてから。1作目の不二子はよかったろ、そこなんだよ。
それに加えて麗子なみのグラマーにすれば、勝てる。負けないゾ。
同年にアダルトアニメで奈美SOS出たけど、奈美に負けないね、麗子のそれは。
(左右も含め色々とおかしい)
小町と奈緒子の可愛らしさ、サービスぶり、子供のころじゃ分かんないよな。

ただ生意気な奴らって感じなのに、今じゃすげー女としての魅力を感じるぞ
年を取るって嫌ぁー、活躍らしい活躍はないけども、冒頭のドアップとか、サービス要員なんか。
中盤にもちょこっと出るけど・・・それを考えれば1作目はより魅力的だったま。
こいつらもハワイ連れて行けばよかったんじゃねえか?ボルボたちも。
まあでもそうなったらより収集つかなくなったかもだけど、より面白くなっていたかも。
声も全員はまり役。ラサールは今あんなになっちゃって残念だけど、ルパン3世と並ぶはまり役なんだろうな。
部長の声は舞台人で有名だ。仲代達矢の舞台でも活躍。
宮本充と森尾由美は完璧すぎる。寺井もいい。でもこの二人がそのまんまだな。インテリジェンスに(全員賢いんだけど)
育ちの良さ、ヒューマニズムとかね。宮本はこの時すでに40歳を超えているというのに驚き。森尾も麗子そのままにお姉さんって感じ。
ラサールのことを考えると残念だけど、このころはいい時間があったということでね。