端的に言うと、見た目に気を使わないだけで素材自体は悪くないということ。



まずは押井守。押井守ってやっぱり理論家だけあって、山本圭タイプの妙にうらびれたムードをもっているんだけど 山本圭をもっと童顔に、さらに低身長に、上品さをなくして、どこか卑屈なムードにした仕上がり。
鼻下は完全に山本圭なんだけど、他がね。徐々に犬顔になっていく。


(1967年の山本圭。押井16歳の頃の英雄)



キッズ時代の押井

 

卑屈そうな面構え。ぶちゃ犬。ヒーローごっこで兄貴にボコられていた時期。
(通販で300円で買ったらサイン付きだった。もはや300円の価値しかない?)



大学生の押井

 

ちゃらんぽらんな映画好きという要素がよく出てる
映画部所属。自主映画も製作し重い機材を日常的に使用。 肉体労働系のバイトもよくしていたからか意外と肩幅はがっしりしている





若き日の押井。


   
端的にイケてる。身長160もない小柄な体躯だが、童顔と長髪と学生運動の経験とがあわさって 反抗的な天才少年って感じ。髪型がイケてます、これは2の線。



 

タツノコ時代の押井。痩せてて格好いい。
しかしどこかチャールズ・マンソンなんだよね。カリスマだとか小柄だとか。



   

おそらくタツノコ時代の押井 
アニメージュ1982年1月号の紹介ページは当たり外れがあって 外れの場合は印刷のズレがあって悲惨なことに 赤がかった押井

というか色合ってる方がレア というわけでこのイケてる押井の写真は今の今まで あまり人に知られないまま



子供が生まれたとき 

 

押井姉が最高に痩せていたころのオシイというタイトルで画像投稿
アニメ界の人間って基本草食系だからフェロモン醸すやつは少ないんだけど この写真の押井は完全にオスの顔してる マジに色っぽい 乳頭筋がセクシー





うる星までが色っぽい痩せ型の長髪くんで、うる星やつら以降はこざっぱりしだした。 当然後年にある暗いイメージはなく、ちょっとマニアックな兄貴分みたいな。
筑紫哲也風に言えば若者たちの神々って感じ。



うる星やつら放送当初

 

アニメージュ 1981年10月号掲載

この暗室での写真で押井はアニメ誌デビューした
ルックスがいいからと女性記者が我こそはとインタビューをしたがったらしい というのも当時のアニメシーンの第一線監督なんてのは40代前後のおっさんばかりで そんな中30歳なりたての爽やか童顔・押井クンというのはザ・アイドルなわけでありまして
世代交代の象徴そのもの



 

仕事場のお姉さま方に可愛がられた頃



うる星全盛期の頃

        

全体爽やかなカンジですね。



 

ちょーキュート

でも離婚して妻子と別れたりと内実ドロドロ



ダロスの頃

 

師匠の鳥海とやりあいくたびれた格好



月刊OUTでアホのアニメジュンと対談したとき

  

厄介そうな顔。



オンリーユー製作時

 

よく言われてるように何となく高橋留美子と似てる



オンリーユー公開 初対面の駿にぼろくそいわれて半泣きに
以降押井もケンカ腰になり、攻撃的な側面を見せるように
だが駿曰くこの対談で「押井を好きになった」とも

 



ちなみにビューティフルドリーマー公開後の駿との対談時

 

笑えるぐらい睨みつけている いわば復讐戦 俺はもうお前とは"サシ"なんやぞという表明
しかしここまで露骨な表情の変革は見事というしかない



ちなみに最初に出会ったジブリ一派は高畑勲(鈴木P除く)

 

82年末に対談、長時間話し合ったがやはりレベルの差は如何ともしがたく
押井の言った「あなたの演出する日常が好きで」を高畑怒って「あなたの言う日常とは何なんだ!」 で押井だんまり・・・という部分はオミットされているが、押井のこの表情で どれだけ重い空気での対談だったかがわかる。続く駿との対談でもボロクソに言われ 早くも押井のジブリ一派に対する姿勢は決まってしまった。
ジブリに対するシニカルな言動はこれがきっかけ。



来るBDの頃の押井 



押井さん笑って!



紅顔の美少年・・・?



 

やるべす

髪が痛み始めた




長髪すね





かわゆい 



鈴木敏夫いわく人なつっこい笑顔
ナウシカでいう「笑顔がかわいい」 





珍しいタバコシーン



対談の時の押井



少年のような笑顔



一躍フリーとなった時期の押井。

天使のたまご☆絶対に笑ってはいけない チキチキ 記者会見

 

珍しい一張羅 髪型を整えて爽やか
こうまで社会性を見せつける押井は最初で最後かもしれない(?) ちなみに
初の武道館(食堂)デビュー 



 

妖怪あずき小僧って感じ



 
綺麗



映画祭での押井



天才の名をほしいままにしていた頃 サブカルスターって感じ



グラビアの押井

 

傘をさしています。撮影のため二回往復したらしい。
激渋ですが、天使のたまごの失敗で転落。



 

イケイケ時代の容姿を捉えた最後の写真かもしれない
長髪ルックス服装併せて長谷川和彦 のような迫力を感じる。



 

トークショー ヘアバンドしてるみたい


 
以降太ったり髪切ったりおっさんになったりだけど 年齢不詳の童顔&美肌



渡辺麻紀 「青年押井、意外と美少年ですよね。当時はお小姓体質だったってこと?」

高田明美 「『僕は美少年だったんだよ!』というふうに自分で言っちゃうところが可愛い(笑)』

伊藤和典 「27、28歳ぐらいの時はお稚児さんみたいだったんだ」

鈴木敏夫 「・・・それにこれは認めるけど、当時の押井さんは可愛かった。 今とは別人。笑うと目が無くなって、人懐っこい童顔の青年だった。」

「うれしそうに笑う顔がまたカワユイ(この人、笑うと赤ん坊顔なのダ、失礼!)」

「雪ダルマ 手足をつければ 押井さん」



・・・



天使のたまごTV放送時の押井


  
まだ痩せてる 目がいい



天使のたまごで干されてようやく復活(ヘッドギア)した時の押井 40手前

 

業界入り以来初の苦渋に耐え、表情に厚みが。さらに加齢により肉もついた。 割に端正といっていいでしょう。



そしてここから90年代、40代、演出家としてはピークか(もう過ぎてるか)。

乞食みたいな髪型の頃



童顔なのにしわが増えて、アンバランス。 顔の造形自体はいい



小奇麗なころ

 



最後の長髪 NHKの時代のトップランナー出演時



やっぱ長髪が似合う



イノセンス 2004年。

 

もうオッサンです。髪が陰毛みたいに。 内容も哲学的な内容ばかりで、宗教家のよう。



 
ダチの鈴木敏夫と対談。小奇麗にまとめている。
なぜ宮崎駿が鈴木敏夫を気に入ったのか。自分より背が低いから。
なぜ鈴木敏夫が押井守を気に入ったのか。自分より背が低いから。
能力以前に低身長の連帯感がこのトライアングルには不可欠だった。



そしてスカイクロラ。50半ば。

 

小奇麗になったが、かつての爽やかさはない。これ以降、監督しての評価は下がり続けている。



現在。70歳。

 

すっかり説教芸を身に着け、本業より楽しい。 グリム・ウォーズ撮影で禿げて帰ってきた。こーゆー感じ。声はずっと変わらない。



押井と犬 理想的な老後といえる





40歳ぐらいから従来の実写志向なルックスが消えて アニメ界のムードに染まってしまった感がある。 こういう例はよくあって、やはり人間、そのポジションの顔に染まってしまうものなのだ。
禿げてからまた実写・・・というかフツーの人に戻ったんで、よかったのかもしれない。





続いて庵野秀明。アニメ業界で最初の「オタクが監督となった」例。 (望月はよーわからん)

大学時代。

 

変な声、変な顔、メガネ、ぼさぼさ頭、メンヘラ、救いはないのか。



20半ばの庵野秀明。



これはすごい。耳がデカいものの、散らかった髪をオールバックでまとめあげ メガネを外して二重瞼のシャープな目、輪郭が冴える。横顔もソリッドでイカしている。 さらに180超えの長身、天才的なアニメーター技能、ガイナックスな顔・・・と新世代らしい強烈なビジュアル。

 

その後 30手前

 

何ともさえない感じ



そしてエヴァで今に。

 

髭を生やし、髪もぼさぼさ。



60歳。

 

結婚し、落ち着いて穏和に。いい顔。 庵野=俺ら世代の将来像ってのは悲しいな。 どうあがいても大人になれず、死ぬまでエンタメにつぎ込んで・・・ 嫁が描いた漫画の庵野像はビジュアル演出含めてマジにきつい。
ああいった開き直りから別次元に突破するのが俺の目標だ。





富野

学生時代

  

爽やかですね。劣等感にまみれたヒステリー男だった頃



40代前半



精悍ですね
アニメの代名詞がガンダムだった頃 つまり富野が最も注目されていた頃
画像の時期はザブングルやりつつイデオンが発動する直前



40代後半

 

オカマっぽいですね 女装が好きなヒステリー監督だった頃



60代

 

ビジュアル的にはパンクだが作る作品は優しさに満ちている頃
説教(芸)がいよいよ板(鼻)についてくる



この人も知性がスカスカとなった現代だから軽薄な文化人知識人に持ち上げられて 本人もその気になってしまっているってのがしんどい 昔みたいに「所詮アニメ屋なんで・・・」を本人も周囲も納得していた頃が一番よかったのかなあ?







ちなみに虫プロメンバーは東映動画の連中と比べてビジュアル面に相当気をつかっているのが判る。 社長の手塚治虫からして薄い頭頂部を隠すためにベレー帽かぶったり漫画的なイメージと乖離しないよう 努力していたからかもしれないが、富野出崎杉井りんたろう・・・とルックス的には間違いない。 富野も言っていたがアニメが人気になってスタッフが表に出るということで「市民権を得るために」 見た目はしっかりとしなければならない、という正しい危惧が彼らにはあった。



ことに手塚教大幹部の出崎統はビジュアルにしろリミテッドアニメーションの効果的な魅せ方にしろ 手塚治虫イメージの後継者としては抜群に道を作っている。しかし出崎に続くビジュアル系は幾原まで待たねばならない。

若い頃は進学校に通う漫画家という文学不良青年で 高卒で東芝に就職しては大卒の社員にイチャモンをつけて暴力を振るうなど野獣の血をたぎらせていた。

 
180�p近い長身にモデル体型。ビートルズ世代のリーゼントも搭載してアニメ界には不穏当な眼差し。



そしていつの間にか生まれる出崎の原イメージ。

 

カーリヘアにサングラス、それと一張羅。カマキリ顔と相まって ともかくインパクトが強い。パンチがいい。演歌が好き。挙句TVアニメ界最初の"作家"ともなればまさにマエストロだ。
そういう感じなんで漫画的な人物を好む梶原一騎にも気に入られたかあしたのジョー2は大絶賛される。
榊原良子だったか「王子様、アルフィーの高見沢みたいだ」と言っていたのが印象的。



まあ雑に言いきれば陽キャの虫プロと陰キャの東映といったところか。







東映動画の宮崎駿。

 

この企画はこの人が発端だった。 まず、髭生やす前の宮崎駿と言えば不細工である。オタクである。 そういうイメージ。

顔が醜い・・・イメージね。眉毛鼻口全部だめ。カエルみたいな。
押井は犬、猫はニャー、高畑はカバ、出崎はカマキリ・・・といった次第。

しかし目は本当に綺麗でね。二重、形がいい。目は本当にいい。 なので髭生やしてからは一気に格好いいお爺さんに。だけど、その前の コールサイン・ブス崎ブスオ。

いわばロリコン。

 

この顔で、あの美少女キャラ、学習院のボンボン。 挙句、陰気な風と思いきや、かなり攻撃的な性格。キツイよね。

この人ほどわかりにくいやつはいない。矛盾の塊。ある種俗物であり、幅が広い。芸術家そのものと言えるが。 なのでジブリ作品には年齢ごとに戸惑う。

子どもの頃は端的に面白い。 思春期入ってからは美少女キャラにジェラシー。 そして知恵をつけて宮崎駿を知ると一気に気持ち悪くなって(つまり描写ごとにリビドーを感じ)見なくなる。 しかしさらに知恵をつけるとかなり勉強して作られていて、美少女キャラは原動力の一部に過ぎない(?)と知り まだなんとか観られるレベルに落ち着く・・・みたいな。そのあとは色々。 (美少女キャラの創造は畏敬サイコ高畑への緊張を解消するための方法論という見方もできる。冷たさを熱で溶かすのだ。)

何にせよ ルックスの問題であることは間違いない。



 
オタクやなー。という感じ。(細田や新海よりマシだけど)



オタク嫌いの宮崎さんだが、残念ながらザ・オタクって感じの容姿が彼だった。 しかし、若き宮崎駿のこの写真が新たな可能性を提示する。

 



驚きましたね。 もしこれが宮崎駿のスタンダード像ならば(例え)ロリコンでも嫌悪感が薄れる。

顔がロリコンを表出しすぎてるということなんだけども、 この顔はけっこう端正で臭みがない。メガネを外し、口も締まってカエル風の醜さがない。 これは高画質で楽しみたい。 そう、庵野と同様、眼鏡が邪魔しているんじゃないかと思う。 度の厚い眼鏡で目が小さく見え、パーツが崩壊し、陰気なイメージが増すのだ。



例えば 森山ゆうじ

素顔はそれなりに爽やかな感じだが

 



度の厚い眼鏡を装着すると

 

こう救えない感じのオタクみたいな







初期駿から順を追って見ていく。端正な駿が見つかるかもしれない。 というか、端正なんだけど、自分から素材を殺しに行っているからかなり不細工に見える。
やれば出来るヤツだからメガネ外してほしい。

出オチ  

持ちネタ。目以外全部はずれ。運動もダメ。出来るのは勉強とお絵描きだけ。 ドラえもんが来なかったのび太とは言い過ぎだろうが当然モテず。

こういうフラストレーションが後の「幼いガールフレンド」獲得への原動力となった。はず



10代の駿

 

原罪を背負っているような表情。 すでに立派な美少女メカ オタク・ガイだ。ここからは引き返し不能だ。



20代の駿。

 

20代の写真もロクなものが残ってない。あの目半開きの奴とか・・・これも醜いね。 この醜さは表情もさることながらのっぺりとした髪型が大きいかもしれない。ともかく陰。
しかし無駄に攻撃的な側面もあって、少なくともジブリに出てくる美少女キャラにはモテない塩梅だ。



この写真はマシ。

 

髪型でしょう。いかにも陰気な、文化系な、庵野(オタク)っぽいポーズ。 庵野が愛弟子なのはわかる話。



組合運動



幹部までいってるので、わりかし行動的



1971年30歳の駿。

 

端正な駿。口が締まっているのがいい。 駿は陰気だからか変顔をあまりしないが、変顔すると魅力倍増!



33の駿。

 

ムードが庵野ですやん。髪が伸びた。まだ生意気な若者って感じ。



 

これはブスです。キツイです。髪型メガネもありますが、やはり口。カエル。



カリオストロの時の駿です。

 

過去最高の長髪とカエル口ですが、清潔感はあり嫌いじゃない。



こっちはいいよね

 



 渋いぜ





80年の宮崎駿

 

これは中々いいです。口もそれほど悪くないですね。



1982年の駿。

 

髭前の駿では例の一枚を除き、いちばん端正かもしれない。 なんとなくスタンダード像として捉えるべきかも。



 

髪が長いぜ
清潔感あり





83年。

 

これは最高に醜い。ブタです。良く肥えた42歳のおっさんがうる星やつらを大討論大会。 アニメージュにつき。
まだおとなしかった押井守が"常識人"として"圧 倒"されています。



ブラザー高畑との対談

 



83年初頭の駿 



いいね 男男してる  下の写真は口を引き締めてるんで鼻下目立たず整った印象



鼻下の線の濃さってのは坂本龍一もそうだったけど 顔が間延びしてスケベなニュアンスが残るんだよね。
なんかこうスティーブン・キングと似ているね。



そして84年。ナウシカ。一気にメディアに露出します。割にイケてる時期です。

   



TVデビュー直後だからかクール・ガイを装う駿。

   

大仕事の後だからか、昨年のブタ時代よりスマートな気がします。



NHKデビュー。

 



蛙顔



でぶお



うわっ

 

よくこんなツラで表に出れたな。アニメ=自閉的なイメージそのもの。 誰かが言ってたけど「きもきも不細工」
ナウシカ特集で登場する駿だが、彼はアニメ=子供騙し・アニメ漫画という 前例を作った手塚治虫へのカウンターとしてアニメ映画、映画を作りたかった。 だからアニメで映画を作れる、作ろうとした押井や同業者にはエールを送った。 そういう中でアニメ界の黒澤明として、先兵として、彼らに対し兄貴分らしく振舞うワケだが いざこういう場にこういう感じで登場されてはアニメイメージ向上も水の泡。
アニメ=子供騙し、からアニメ=オタク向け、自閉症向け、みたいな。 これでは手塚の方がマシじゃね、というイコールもまた生まれてしまった。



翌85年、押井と昵懇に。

 

ブタ時代からは想像できないスマートさです。若々しい。



86年。ラピュタ制作時。

  

これは中々格好いい。度が薄いからか凛々しい瞳が目立っていいですね。
眉毛も悪くない。

 



これはまあ肉付きというかシャイな表情

 



オネアミスの監督・山賀との対談

 

これは久々のヒット ちゃんと格好いい 鼻下の弱点をタバコで渋く隠している
厳格な大学教授という感じ



88年トトロ。

 

ブスですね。デブです。



しかし翌年、トトロが賞を総なめにしたときの駿の変顔はかなりいい。

 

変顔と笑顔はかなり魅力的です。 魔女宅製作時でしょうか。痩せると締まっていいですね。



89年 魔女宅。外に出ては女の子のスカートを凝視していた時期です。
一番蛙っぽい時期。挙句髪型も悪い。いろいろアカン時期。

 

これはまだ清潔感ありますね。いいですね。



 

笑顔なのでまだいい顔。口のカエル分が相殺されています。



 

何とも言えない顔です。惜しいね。



 

童心に帰ったみたいな顔が

しんどいね



 

蛙カエルかえる ゲコゲコ



 

駄目。青髭がすごい。
どこ見てるか分からない目つきと相まって危ない感じだ。



 

出ました。最悪のヤツです。同年宮崎勤が逮捕されたんだが ムードで言えば負けないぐらいキツイ。 ビートたけしが駿と同姓である勤事件をラジオで揶揄して宅急便ネタをしたとかなんとか。
アニメーションという夢を語っている駿だが、この顔で語られちゃ気分も台無しと言ったところ。 舞台挨拶では女の子に見て欲しいとのたまったが、この面ではちょっとね。



 

なんとエロアニメにも登場!よろしくね
アニメージュでのあさりよしとおとのタッグもあってか ロリコンなのは周知の事実といったところでしょーか



 

メガネ外した駿です。この魅力的な目。2枚目。 格好いいです。不細工だと思われている時も、メガネ外せば実は男前なんだと。 駿流の能ある鷹は爪を隠すというやつでしょーか。
宮さん隠さない方がいいと思います



90年

  何とも言えないね。



91年はおもひでぽろぽろの制作として活躍
これまたアカン時期

 

早速デブ キモ(い)デブ



 

赤ちゃんみたいな口元がきっついきつい
もっと痩せろ



 

しかし一瞬出てくる裸眼の端正さに痺れる
目は本当に格好いい



92年。紅の豚。
格好つけて自画像が豚キャラなんだが、駿はもっと湿っぽい蛙だと思う「苔の蛙」



 

白髪です。清潔感ありますが何かが足りない。



   

女性相手のまなざし



 

やっぱ鼻下がね。



93年

 

んだこのふざけた面(ツラ)は



そして95年、突如として登場する髭面駿。一気に激渋に。

 

クソ格好いい。ちゃんと2枚目してる。マエストロ。ジブリ JAPAN。 93年黒澤対談では白髪交じりの髭で貫録負けもいいとこだったが、 いよいよ貫禄づいてきたと悟ったのか、それとも海外進出が増えてきたからか、 人様に指摘されたのかわからんけど、ついに来たって感じ。



 

これはもう巨匠だ!



しかしもののけ姫にあって、またも髭をそります。

 

なんでやねん。



  

まあ、前より精悍なカンジですが、やっぱり髭面見てしまうと物足りないですね。



近藤喜文を偲ぶ駿





アホな質問をした男タレントに向ける軽蔑の目



 

メガネ外すと中々いいですね。やっぱ目に力がある。
ロリコンっぽいっちゃぽいけどね。なんだろうね、藤子Fにしろ大林にしろ、チャップリン、ルイスキャロルともに 皆どこか不気味に顔が、というか目が幼いんだよね。なんでしょうね・・・。



98年記録更新

 

髭面眼鏡ではベスト。渋すぎるな。ちゃんと雄として格好いい。 実績ルックスすべて伴って嫌味がない。



 

これはもう考える人以上に刻苦して、世を憂いている 厚みのある表情だ。表情自体に黄金比がある であるから作品にも説得力が生まれる
結局みんな作家で作品見てんだよね





髭あっての作家・・・思想家としての説得力というのかな。 実際髭あるなしじゃ年齢が10かそこら違うもの。





そして2001年、千と千尋、世界の宮崎駿へ。

 

完成。



 

外人より格好いい。



しかめっ面

 



メガネ外す。

 



笑顔。

 



うん、本当、メガネ外してほしかったね。特に40代の頃は。 口出せる人いなかったんですかね?「宮さん、ちょっとみにくいんで、外しましょうよ」とか。

駿が手塚に負けているとこの一つがこのビジュアルの部分。誠意というか。 ハゲ頭を隠し、コミック的なイメージを守るために出来るだけベレーを脱がなかった手塚。 中身がドロドロでも外側・・・いわば一般的なイメージを崩さないように努力した。
駿も手塚も子供客をメインにおいていた。だから手塚は頑張った。 しかし駿は頑張らなかった。いわば子供をなめていた。深いところで舐めていた。

作品さえよければいいだろうとビジュアルの面、第一印象に関心を払わなかった。 作品さえよければブスでもいいだろうと。駿の傲慢さが出たのがこのビジュアルどうこうだった。

実際髭生えてからだからね、海外で特集されだしたのは。それは髭あるなし関係なくなんだけど、 髭があったから世界的作家としての説得力が出たのは間違いない。髭なしで出てきたらやっぱ 「ロリコン」っていう第一印象に終始したんじゃないかな・・・特にアメリカなんて判定厳しいからね。





いわゆるイケオジな駿を特集



外れとか出オチとか書いたけど60年近く経過して 目元涼し気なハンサム爺になった
目がとってもエロくてグー。千と千尋制作時







男らしさに拘る外人連中も敬服するイケてるお爺さん





横顔もよし。



庵野招集はネタにされてるがこれまたハンサム。





ザ・大器晩成型。年をとって格好よくなるってのは最高。



しかし最近また髭そって貧相な顔を晒してしまった。髭もいわゆる虚構なのか。

 



なんか悲しいね。 一人の不気味な男が芸術家として持ち上げられ夢心地にいるが、醜いままの姿は変わらないと。 寓話なのか?紅の豚とは真逆だった。



駿の悲しさはそこにある。本当の美しさってのはベニスに死すのタジオ・・・ビョルン君が象徴してるんだろうが、 年取ってからの実績だとかじゃなく、生まれつきなんだよね。生理そのものといってもいい。
駿はそれに拮抗したかった。だからジブリの男キャラ・・・というか男には「男は努力しなければ女と付き合えない」 と後天的な意識でもって美しさ・・・男女を語りたかった。でも真実の美しさは富とか名誉にはなかった。 後天的な意識・・・努力・・・によって手にした富と名誉で女を手に入れても、それは真心ではなく、打算でしかないから。 権力を手にした毛沢東が少女を抱いた話もそうだが、実績でこそ女と触れ合える、というのは、それによって成功した男の 拘りにすぎない。
しかし駿、実績があるから幼いガールフレンドを獲得できたという悲しさ。
本人の求めているものとのギャップ。駿の求めている男女の愛は、本当の愛は、後天的でなく、打算でもなく、 生まれつき定められた美醜のレベルでしかなかった・・・いわば理屈でない部分にあるのに、駿自身を納得させるには理屈で通さなければならなかった。



監督不細工だからなーどうかなーと思っている人でも、 押井ならこれ

 



庵野ならこれ

 



駿ならこれ

 



という風に考えればいいんじゃないか。しかし富野はどの時期もしっくりくるのでいいね。
富野高畑出崎は安定してて、あんまりいうことないね。





追記



写真家南正時が写真集を出した。で、駿のあの写真は1971年30歳の時のものらしい。



 



これが不細工か?
鈴木敏夫や押井守は宮さんはブスだからもてないとか言ってたけど かなりのハンサムですよ。身なりをちゃんとすればね。



ちょっと困惑するね。 なんでこれが

これとか

 



これとか

 



これになるのか。

 



やっぱ舐めてんじゃないかな
客というか、駿が見てほしい子供たちに対して。  



そらこっちのロリコンキモオタブサイク(これがほんとのバリゾーゴン)より





こっちの昭和スター(事実)感満載のルックがマシ





やればできるっていう結論で



 



アニメ監督もやればできる(大の大人に言うことじゃないだろーが)



今はどうなってんだろう 細田新海とかひどいし
目立たない職業監督なんてのはいい面してるんだけどね
秋山勝仁(実写出身)三浦和也とか。 今はオシャレブームだからオシャレな人がどんどん出てくるんでしょう。


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