星猫ヒロイン3人組
本作のヒロインってプリンプリン?ギャネット?やっぱり3人かな・・・。 ハッキリとした答えは出せない。 まず、2人のキャラが濃いのと主役・星太郎との関係性が強固だからな。 じゃあ3人はどうなんだと聞かれたら「星太郎への関係」つまり想いとか絆とか、なんやかんやがない。 彼女たちは「冒険」を楽しむのが大部分なのである。 だから最終回の締めとしても、皆チラクを心配したり、途中挿入歌でも冒険の数々を思い浮かべたりと。 退屈さを嫌っての大活劇参加なのである。 勿論ヒロインらしき個性もあったけどな。それを書いていこー。 3人共通の情報として、お嬢様学校ルナフェリス女学院のハイスクール2年生である。 皆、それぞれに育ちが抜群によい。今回宇宙に来たのは合唱コンクールに出るため。 だから、彼女たちが事ある毎に歌い出すのはそのせい。 ただ良家出身だからと言って大人しい娘ではなく、男と冒険への興味は並々ならぬものがある。 思春期真っ盛りな好奇心とノーブルっ子特有の物怖じしなさで、星太郎や宇宙空間での生活を楽しむわけ。
まずはメイファから。3人組の中でも主役格だと思っていたら 実はそうでもなかったという罠!存在感の問題。 地球のロボットシステムを開発した父を持つメイファはときメモの藤崎詩織みたいな感じ。 ――高嶺の花みたいな。 普通に話すし、普通に明るいんだけど、メンバー内で唯一陰りみたいなのが・・・ある(様な)。 星太郎の汚部屋を見つめていた彼女の表情がコレだが
育ちの良い面食らいっぷりが良い。一人だけこんな顔、大人っぽい。大人っぽい驚き。 普通の女の子(美少女)っぽいんだけども、美少女ゲームとかだったら さっき書いたように詩織みたいに攻略難易度高めだと思う。 プライドは普通よりかは高そうで、インテリ間違いなし、気丈であり、冒険心も忘れない・・・。 人命や王家の重荷を捨てたナウシカ。もっと軽いかも。
(何か格好良い) 掴みどころの無いところが魅力的。 ・・・本当に彼女のキャラが分からなかったりする。分からず。 主人公格らしく星太郎への好意的場面は最も遅くの登場。 1話目でジョージョは「あの人良いカンジね」みたいな。 メイファは「ああいうのはライラの好みだ」みたいなね。 メイファはほとんど興味なしという感じ。 だが2話目で星太郎と共に偵察に出かけて、これで主人公格の貫禄を見せつける。 後に星太郎に「ご飯作ってあげる」と言ってあげたり
飲み交わす際、星太郎と楽しくやっていたり。 だがコレ以降存在感を発揮する場面はほとんどない。何故か!? 3話目には星太郎の幼馴染・ギャネットが出てきて
4話目にはジョージョが主人公格になるからである!
本気で存在感がない。 あの、1話目で見せていた父親の不幸を聞きながらも気丈に振る舞い 3人組でリーダーシップを発揮していた彼女は。2話で主人公と共に冒険を果たした彼女。 個性はなかったものの役割はあったのにな。しまいにはライラより影が薄くなる。 まぁ可愛いのは可愛いけどもドラマがない。 ストーリーのどんでん返しないのにこういう形でのどんでん返し見せ付けられても困るんだよ。 チラク復活よかコッチの方が驚いたわ。 もうね、ここで判明したのはヒロインがチラクだったんじゃないかって事。 メイファと星太郎とのつながりって2話の冒険とエロメディア廃棄の2点しかないのである。 4話目での、挿入歌の導入が彼女なんですよ。 他の2人はドラマ・・・生活様式が分かったりしたり色々含むところある秀逸な場面なんだけど とかくここでも存在感はない。 ライラが一番目立ってた。(線を突き抜けるほどの美貌)
ここにきてメイファ端っ子!! こんな不遇な子なんだけども良い娘なんです。4話では陰りがなくなり 育ちのよいの思春期な明るい少女になってた。可愛いんだけど。 (そもそも陰りの有るっていうのが主観なんだけど〜) 1、2話に高嶺の花感は間違いなくあった。一応3話目にもあったね。 4話も可愛くて悪くない。だが主役らしくはない。それだけ。 魅力・・・アンバランスなところがいいんでしょう。思ったような個性がないのが個性です!![]()
一応メイファの説明はここまでにしておこうと思ったが 当時ほとんど宣伝されなかった本作の(大)特集を組んでくれた雑誌「ロリポップ」。 キャラクター設定絵を2つ載せてくれているのだが 何と男主人公はともかくジョージョ、ライラの2人を載せただけで 「メイファ」がないのだ。 どうやら、彼女が星猫3人娘の主人公格だと思っていたのは 視聴者だけで、業界的には3位だったようだ。 (彼女の設定画はLDで拝見できる) ちなみに「ロリポップ」が表紙に謳っていた大特集の全貌がコレだ!
いやただの特集!特集や!
次にジョージョ。
当時の金髪ロリータ人気がようく分かるばい。 当時80年代アニメの金髪キャラは大体アホっぽい魅力が多かった。オレンジ系でも。 超時空要塞マクロスのシャミーちゃん。活劇少女探偵団のグルーベルちゃん。プロジェクトA子のC子。 レモンエンジェルの智とか。モスピーダのミント・ラブル。セーラームーンのうさぎ、みなこちゃん。 と、3人組ならば大体金髪系がアホキャラとなる。上4つは、特にロリータ風貌である。 そして製作的に特に力が入っているキャラがそーゆーキャラなのである。 ジョージョもその仲間さ。アイドル・三宮しのぶのキャリアアップを狙ったと考えられ 彼女のネーム的にも出番と存在感はある。 出だしから暴れまわる少女で、同い年のメイファとライラに妹ぶん扱いされ窘められている。 特に有名な場面としては、無重力空間から重力空間に変わった瞬間 「胸こんなに垂れるの〜、ブラしなきゃ」と言ったりするシーンや
星太郎の船へ行く時に「処理してない〜(脇)」とか問題発言する場面だろう。 (生活観がよく表れている良いシーンだよ) 3話目までは明るい大バカのロリっことして大きな存在感を発揮してましたけど・・・ この個性がある時点でメイファ、ライラに勝っているのは必然ですね。
そして4話目ではチラクを一番大事に思っていたと。後半大活躍。 最後も締めるという誰が主役なんだコレ、って才気を発揮。 武器工業の一人娘であり、父親は陰謀野郎なんだけど母は太っておりおおらか。 ジョージョの性格は彼女の影響大だろう。
お嬢さんであり、中々にドレス姿は可愛いが食事作法とか堅苦しい事に嫌気が差して 結局は星太郎のところへ戻ってくるのです。 4巻のジャケットでも分かるようにパンチラ要員だろうか、 この場面とか服装から力入って狙ってるぅよ。![]()
この服結構可愛いんだよオ。 好奇心旺盛、エッチな事も興味あり でもマトモにシリアスも出来る娘でもあって。ロリータキャラ全盛期を語れるキャラクターだろう。 (おそらく一番人気だったのでしょう!)アーパー美少女とはこーゆーのだ わかったかC子!!
最後にライラ。
政治家の父を持ち、一番大人っぽく、背が高くスタイル良く良家の令嬢な雰囲気をもっている。 星太郎との接触は質的に一番多い気がする 1話目でジョージョやメイファ2人に星太郎の事を聞かれたのをキッカケに 2話目冒頭の本作唯一なサービスシーンを星太郎が鑑賞。 手料理を星太郎に振る舞い毎日作ってあげるの言葉。 3話目では父親の行為に涙し、星太郎等の行動の原動力となる(?)。 4話目、生活様式が披露されるにつき かなり色気のある格好とポーズで仰向けになる。そんで過去回想の時には
(メイファを押しのけ) ついに真ん中! 綺麗、可愛い両方を持つ少女である。 また妹分ジョージョとの絡みが多く、冒頭、ジョージョがライラのパンツを履いていたとか何とか。 ジョージョのお尻が大きかったから履けたのか?それともライラのが小さかったとか・・・ ただ水着姿を見る限り大きさも身長相応。普通にブカブカのパンツをジョージョが履いていたのでしょうか。 (下手すりゃライラがピチピチのパンツを履いていたという事も) ライラはメンバー内でプロポーション抜群である。だから何だと。 水着は本編、CDジャケと一人だけセパレートタイプですよ。それは素晴らしい。
(だから何、という魅惑) 彼女は優しいお姉さん的(でも一人っ子みたいな)存在であり パンツの話でここまで考察出来るからと言って、決してサービス要員ではないんだ。 他にも星太郎のエロ本を読んでいるジョージョに 家柄の事を注意して取り上げたり、レーザー撃ちをジョージョと争ったり
(ここ最高にファニーでCUTEでジオラマにしたいな) 2人一緒の場面が多い。メイファとも一緒の場面は普通にあるんですけどね。 保護者コンビ
なるほど保護者的なのである。良家の娘という事でプライドも高いように思える。 露出度の高いプリンプリンの容姿を怒って変えようとした事もそうかも。でも慇懃無礼じゃなく、礼儀正しい、整えるプライド。ソンナ素晴らしい性格のお嬢様。 だがプリンプリン変更後の容姿を見た星太郎はライラのセンスを疑う発言を。いいすね。 (決して彼女全般のセンスがない訳ではない) この時にコンピューター改造を瞬く間に行い、メカに強い事も分かった。
保護者とか大人っぽいとか、服装からも地味な印象を持つが 一番色気があって、また親しみやすいのが彼女ではないだろうか。 一番フツウって感じがする。 さっきジョージョに一番力が入ってると書いたが 全体見渡すと、意外にライラも気合入っている事分かる。 2話の寝姿とか
挿入歌での場違いな格好は無視しての星猫との戯れとか・・・ (メイファが一番出番少ないんです)
全体ジョージョとの絡みとかサービスシーンとか、料理作ったりウインクしたり 3話目には真ん中を陣取り、父親への感情あり
そして4話目で真ん中路線を確保。 しかも例の白シャツという色っぽさも込みで中々に美しい、これは仲良くなりたい。お友達になりたい!
いっちばん破っ壊力のある台詞は第1話の「この迂闊者ッ」だろう。 作中どんな爆弾発言にも勝つナンバー、1。(もしくは『ちょ、おまー』)
あと1巻目のジャケのライラの顔がスーパーバージンに ソックリだったので杉光登がアレやったんかなあーとか 武内啓ではないのかなあーみたいなコトを考えましたネ。
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3人の関係性で思った事はそもそもジョージョという娘は2人にとって何なのかという事であって・・・ 同い年なのにも関わらずジョージョがポルノ系統に興味を示しても 2人は「ジョージョは知らなくても良いの」と対象から引き離したりする事多し。
高2にも関わらず精神年齢幼い彼女からなにか守ろうとしての事だろうか? (ウーンなんか変だあ) 他にも、メイファの父親が設計者だという事をここに来て初めて知ったというジョージョとは? 迂闊者!(?)では済まないような。 まあ緊急避難で乗り込んだ船に荷物の半分をお菓子にして持ってく娘だし。 やっぱりねジョージョはアホだったと、アーパー少女であったと言う事でいいかな。
いいとも! つまりメイファ、ライラの2人はジョージョのアホっぽさを守るために その穢れない純粋無垢な魅力を守るため?に日々行動(友達)しているわけ。
(ルンルン)
私利私欲で。多分飛び級かもね、天才だけど抜けてる少女みたいな 3人がいつ出会ったかも知りたい。幼馴染?高校から?中高一貫なのか? 彼女たちは4巻全てに出演しているにも関わらず影の部分、つまりは謎が残されている部分が多い。 性格も環境もなにもかも。反面、星太郎は勿論1話しか出ていないギャネットなんてのは 非常に分かり易い性格と描写がされている。謎はほとんど容易想像出来るのに。 ルナフェリスの制服はVHSの裏面に書いてあるだけでそこでの生活は知る由も、メイファの暮らしぶりも分からないし。 大体、合唱か歌のコンテストに出る為とか言ってそれらの言及もなかったし、3人が持っていた武器とか メイファやライラが機械得意っぽかったりする設定とかそもそも性格とか地とか メイファの謎SFチックな髪留めとか(紐尾サン)!
こういう謎めいたところが惹きつけられる理由なのかもしれない。 こういうアニメでは珍しく3人とも主役を張れそうなルックスであって、つまりは全員ヒジョーに魅力的である。(特にライラ) まああのー 高校2年生女子の等身大の魅力とかを 描こうとしたんじゃねえの? BD飛び越え4K-UHDで待ってるぜ!!