当時の布川社長はまだ40前だったと思う、しかし貫禄があった。
わたしは魔法少女シリーズ「魔法のアイドル パステルユーミ」の監督に抜擢された。
しかしわたしは少女ものが苦手だW
苦手なものばかりだ・・・。
出来るのはギャグものだけ、情けない。

それでも社長に声をかけてもらったからにはパステルユーミを頑張ろうと誓いました。
形から入るわたしはユーミの家がお花屋さんだったので、会社の机のまわりを花で飾ったりしたけど・・・シリーズ構成ともキャラクターデザイナーとも相性が悪く、意思の疎通ができない有様。
なんとか良い作品にしようとするのだがひとりで空回り・・・
そんなわけで人気も上がらず25話で終了。

これでわたしのスタジオぴえろでの命運も絶たれたかと思ったが、布川社長は次の作品も用意してくれた。ありがとう布川社長。
その作品が「がんばれキッカーズ」
この作品でわたしは水を得た魚状態!

戻る inserted by FC2 system