1.生年月日
2.出身地
3.出身校
4.所属
5.動機
6.作品歴
7.自信作
8.好きなアニメ
9.目標とする人
10.将来は
押井守
1.昭和26年8月8日
2.東京都
3.東京学芸大学教育学部
4.スタジオぴえろ
5.「学生時代、映研で16ミリをまわしていたんです。映画が好きで演出をはじめました」
6.「一発貫太くん」「ゼンダマン」「ニルスのふしぎな旅」(テレビ版・劇場用)ほか短編を数多く演出。「うる星やつら」で初のチーフ・ディレクター。
7.「ぴえろにきてから手がけた「ニルスのふしぎな旅」が印象的な作品です」
8.「未来少年コナン」「科学忍者隊ガッチャマン」「まんが日本昔ばなし」
9.「いまは特別目標にしている人はいません」
10.「まだやったことがない分野の作品。アクションもの、メカもの、少女ものをやってみたいですね」
ひとりよがりのギャグを排して、客観的に 鳥海永行(演出) 「押井くんが竜の子に入ってきたのは、たしか私がやめるちょっと前だったと思います。一緒にいたのはごく短い期間で、そのうえ仕事の班も別でしたから、当時の彼のことはほとんど知りませんでした。
そんなわけで彼の仕事ぶりについてはウチにきてからのことしか知りませんが、演出家としていちばんいいことは、全体を見わたせる能力があり、こまかい計算までキチッとできるということです。全体の流れをしっかり把握しているので、決して大ざっぱな仕事をしません。これはたいへん大切なことで、あとで作業をするスタッフも仕事をやりやすいと思います。
学生時代は映研で16ミリをまわしていたということですが、そのへんの経験がいまにいきているのでしょうね。
「うる星やつら」でははじめてCDをやらせてみましたが、もともとギャグの作り方はうまいので、十分に持ち味を発揮しているようです。ただ、彼の場合、そのギャグがややもすると、多少ひとりよがりになる面もあります。観客を意識し客観性を身につければ、もっとよくなるはずです。
演出家は名まえがでなくてもだれの仕事かわかれば一人前。最近はそういう資質もでてきました。戻る