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最近、映画でもドラマでもアニメでも、ネット配信で観賞するという風潮が当たり前になっている。 これでいいのか!?というワケですよ!! そりゃ手軽だし、ディスクの入れ替えとかしなくていいし、何よりディスクやテープの劣化、寿命を 気にせずに楽しめる・・・いいこと尽くめですわ。 でもね、やっぱりアカンと。それは今後の警鐘でもあるし、嫌いだし、拘りですよね。 まず軽薄な連中が多すぎるということ!これは後述のアマゾンコメントにも通じますけど なんかね・・・本来その作品にたどり着くはずのない人間がソレに辿り着いてしまったばっかりに 起こる悲劇と申しましょうか。・・・まあそこは後で書きますよお。 ともかくね、いくらディスクやビデオの寿命どうこう言っていても、それでも 映画を観る、アニメを観るには、やっぱりディスクなりなんなりを買って観賞する・・・ それに拘るヤツこそが本物であると。なんでしょう、ともかく配信とかね、一ヶ月いくらで見放題!とかね なんかね・・・すごい嫌なんですよ。消耗品っていうんですか?インスタント、安っぽいと。 ともかく作品のスケールなり格式なり大きさなりが、そういうサービスに組み込まれた時点で ものすごく安っぽくなるし、なにより・・・堪え性のない人間が増えるんじゃないかと。 結局ね、このサービス、西洋ならいいんじゃないですか?でも日本人・・・日本でね、そういうのが流行る いいのかと。ディスクなりテープなりにあって配信にはないもの、それは待ち時間でもあるんですな。 パッて押したらパッと映画なりが始まると。でも私はね、映画とかアニメとか始まる前の 注意書きだったりいうのがすごく大事だと思いますね。それはジャパニーズ精神というのでしょうか。 ああいう待ち時間というのは作品を観る前に、心やら何やらを整理・リフレッシュするに大切なものなんですね。 つまり「侍」・・・なんじゃないかと、「ひと呼吸置く」これですね、これが絶滅しようとしている。 近年ますますサービスが過剰になっているんですよ、だから、もうそういうのに慣れてしまって 「わびさび」がないと!! そういうサービスが蔓延すれば「待つ」ことを嫌う人間が増えて当然でしょう。だからどんどん余裕のない 余白を埋めようと、ただ埋めようとする時代が来るんじゃないですか。話変わりますけど 労働時間はどんどん増えて、だから余暇の短い時間に「詰め込んで詰め込んで」になるんじゃないでしょうか。 なんにせよ近年のネット配信どうこうには、なにかしらムカムカしますな。これに乗れないヤツが本物だと。 あんな軽薄なサービス駄目ですよ、なんですか、アレですよ 「ネトフリでゴッドファーザー観たーメッチャおもろい(笑)」という。それだけなら問題ありませんよ。 ただ、レビューサイトとかに書き込むようになるんですね、映画に触れる機会が増えた軽薄連中が・・・。 しかも、ああいうサービスって昔の映画、例えばジョーズとかではリマスター音声しか聴けないんでしょう。 アマプラでもそうだけど、そういう駄目なスペックで観賞して「おもしくなかった」になり レビューで低評価をつける・・・みたいな。結局受身な人間を増やすという事なんですよ。ネット配信というのは。 だって月額で見放題だから、手当たり次第観よう!みたいな。自分から進んで事前に調べようとかならないでしょう。 なんでもあるんだから。で、そこにある映画の音声なり画質なりを何も考えず授受し、何も考えず批評する・・・ そこで「アマゾンプライム」のコメントであると!! 軽薄軽薄と言ってきたのは他でもない、この惨状を目撃したからなんですな。 どういうことか?つまりアマゾンプライムで無料配信された昔の映画やらを軽薄な連中が飛びつく。 で、結果どうなるか。 「おもしろくない」「過大評価」なる評価1のコメントが大量に増え、作品自体の評価が著しく下がるんですよ!! それまでほとんど1なかった作品にたくさんの1がつくんですな。 例・・・時計仕掛けのオレンジ、ゴッドファーザー、悪魔のいけにえ(公開40周年)、タクシードライバー 彼等がなぜ軽薄だと言うと、それはネット配信を授受しているのもあるし、作品のスペックも考えないし 何より1か5しかないんでしょう。1ばっかりですよ。彼等は。で、評価している人を過大評価とか老害とか・・・ 最低ですね。これはアマゾン側も悪いんですよ。VHSもDVDもBDもアマゾンプライムも 全て一緒にレビューされるようなってるんだから。 本当、1のレビュー観るとほとんどアマゾンプライムから来た人ばっかり、そういうケースが多いんです。 なんでしょうね、だからアレなんですよ。 「本来その作品にたどり着くはずのない人間が、ソレに辿り着いてしまったばっかりに起こる悲劇」 ですよ。 軽薄な連中が、思慮深い(笑)連中好みの作品にケチつける、みたいな。あくまで例ですよ。 良い悪い関係なく、知名度高い映画と低い映画が並んでるワケですよ、そりゃ温度差が違うでしょう。 コメントの温度差、観賞後の熱気とか。 プライム流行る前から軽薄なのは結構いましたよ。でも絶対数が違うんですよね。 1つけるのならそれなりに、ネチっこいけど正当性あるコメントする人もいたんですよ。 でも今はどうですか「おもしろくない」「つまらない」とかいう文章・・・それで 評価が1。3とか2でもいいじゃん!でも彼等は軽薄どころか傲慢なので1が多いのです。 悪い意味で若い人が多いんじゃないかと思われます。彼等は何故か昔の作品を過大評価とか老害好みとか言って 目の仇にしてるんで、そういうことになるんじゃないかと思われます。 たまに2もありますけど、でも1のインパクトが強すぎますね。 軽薄とか言いたくないですよ。ただアマプラの惨状を見るとね・・・そうそう「あまえないでよ」も1。 いけないね。私個人のことを言うと、もうレビューサイトなりをほとんど見ないと。 昔はすごい読んだりしてたんだけど、やっぱりダメですよね、イライラするし、人それぞれの意見だし ただ、なんでしょうか、作品に点数つける・・・それも具体的に、そこがダメなんでしょうね。 個人でならまだしも・・・集団で点数をつけて、それがパブリックな物になるんですよ、これも軽薄でしょうな。