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君は伝説の漫画家「松葉商人」を知ってるか
まあ、 あんま知らないけど 絵が可愛いのだ!!
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経歴・作品(単行本「シャンポン松葉」から抜粋)
・1982年4月、某デザイナー学院に入学。よしだけい、たけえすけくぼ(よしだけいのアシ)
あさのよしひこ(藤島康介のアシ)らと出会う。
・1983年3月、アニメ界の実態が解るにつれ絶望、学校を辞める。
高3から続けていた某ウェンディーズのバイトで食いつなぐ。
・1984年3月、まだ絵に食っていくか迷っていたが
とりあえず、某アニメ会社の試験を受ける。
しかし乗り気になれず、絵で生計を立てることを断念。
同年4月、某ファントムに入社。
・1985年8月、渋谷店店長となる。
・1988年1月、よしだけいにそそのかされ、マンガ家になろうと決意
同年2月、商業誌デビュー。
同年4月、ファントムを円満退社。藤島宅で精進する。
作品
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1988年10月「日本一下品医者繁盛記」婦人科通信三号
1989年1月「巨乳のこんなものいらない」ザ・ファック
同年2月15日「処女には処女を」千物語6
同年4月25日「邪淫の悟り」現代猟奇伝2
(表紙)
同年4月25日「ジャマール姫の生け贄」千物語7
同年5月30日「巨乳のこんなものいらない」DカップCLUB vol.2
(裏表紙、中表紙)
同年6月12日「セーラー服と備兵パパ」放課後クラブ7月号
同年7月25日「二代目はDITECTIVE」Private Eyes
同年8月15日「キンノスケの最も危険な紅鯨遊戯」STRANGE PUSSY
同年10月12日「仁義なき入院!」看護婦桃色物語
同年10月30日「シャンポン松葉」出版
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以降沈黙。
女の子の絵は抜群にカワイイし
もとファッション業界の人間らしく
服装・装飾のセンスはずば抜けている。
しかし肝心のマンガ本編、
「話に致命的なほど色気がない」のである。
ホントに、色気の欠片もない。
男キャラがみんなマッチョぞろいというのもあるが
性描写にしても、ちょっと乾き過ぎていて、楽しくないのだ。
そう、全てが乾いている。ムードがない。
絵は上手いし、ぶっ飛んだ世界からファンタジックな世界
さらには哲学的な世界観も描ける。
しかし「つまらない」。
性的なムードは勿論、女の子の色気も感じない。
読み終わった後に感じるのは「出てきた男の狂いぶりだけ」・・・とゆー
本当にね、一枚絵というか、イラスト集だけで戦っていたら
男だけでなく、特に女性人気溢れる人気作家になっていたのではないか。
シャンポン松葉の表紙。
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これだけ見たら成人向けマンガだとは思わないだろうし
コレ一般マンガとして見たらね、スピリッツとかでかなり人気出たんじゃないかと。
本の最後らへんにメジャー誌用の設定集とかあって
ものすごいセンスの世界観と女の子の可愛らしさとか
すごかったんですけどねえ、残念ですねえ。単行本出して以降沈黙とは。
「シャンポン松葉」にはよしだけい、藤島康介、たけえすけくぼ、あさのよしひこらの
応援コメントが収録されているが、よしだけい曰く
「もうちょっと遅筆を直そうネ!そうじゃないとビンボーから脱出できないよ!」
というから、そういう経済的な理由から筆を折ったとも考えられるし
単行本出たから満足しきったのかもしれないし・・・
まあファッション業界に勤めて一年ちょっとで「渋谷店店長」っつーのは
本人によほどの才覚があったとかルックスが良かったとか予想出来るんで
だから、マンガ界から去っても特に哀愁とかは感じないね。
ただただあの唯一無二のイカしたイラストを二度と見れないという
そう、89年に終わったっちゅーのは同年に没した「松田優作」を想起するね。
出演映画たったの25作・・・完成作品たったの10作・・・どっちも少ねえな。
Dカップコレクションで爆乳イラスト書いてたけど
よしだけいその他の いかにもなアングラやアンバランス感と比べ
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かなりキャッチーでキュートなのだ。
こーゆー路線も上手いんだけど、ただ漫画がね・・・。惜しい!それに尽きるな、
惜しい!という。
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