人物紹介

左から 「ヒトラー暗殺」 Es geschah am 20. Juli 「総統爆破計画」 Der 20. Juli 「将軍たちの夜」 The Night of the Generals 「ヨーロッパの解放 大包囲撃滅作戦」 Liberation : Direction of the Main Attack 多少ボヤけた画質のがヒトラー暗殺 クッキリしているのが総統爆破計画 カラーが将軍たちの夜 ビデオ画質はヨーロッパの解放 シュタンフェンベルク  ベルンハルト・ヴィッキ        ウォルフガング・プライス       ジェラール・ビューラー         アルフレッド・ストラウ   Bernhard Wicki          Wolfgang Preiss          Gerard Buhr             Alfred Struwe    ベック    カール・ルートヴィヒ・ディール     ヴェルナー・ヒンズ     ヴェルナー・ウィーランド  Karl Ludwig Diehl       Werner Hinz          Werner Wieland ヴィッツレーベン アーンスト・フリッツ・ファーブリンガー      ピーターエッサー      オットーディエリクス   Ernst Fritz Furbringer          Peter Esser          Otto Dierichs オルブリヒ  エリック・フレイ  ヴォルフガング・ビュトナー  ウィルフレッド・オートマン  Erik Frey    Wolfgang Buttner    Wilfried Ortmann クィルンハイム ヤスパー・フォン・エルツェン     ハーバート・ウィルク     ポールベルント Jaspar von Oertzen       Herbert Wilk       Paul Berndt    ヘフテン   ティル・キーウェ          エルンスト・ロター                 不明             ハンス・エドガー・ステッカー Til Kiwe          Ernst Lothar                                    Hans-Edgar Stecher フロム  カール・ワリー    ジークフリート・シュアベルク    Hシェイツク    Carl Wery   Siegfried Schurenberg      H. Scheltzke レーマー   アルバート・ヘーン  ピーター・モスバッハー  ヒンリッヒ・ケーン    Albert Hehn   Peter Mosbacher    Hinrich Koehn フェルギーベル ハンズ・コッシー カールクルスナー Hans Cossy Karl Klusner ホープナー   ロバート・メイン  ハンス・ゼスチ・バロット  Robert Meyn  Hans Zesch-Ballot カイテル元帥 ヨッヘン・ハウアー  ジョージ・グットリッヒ Jochen Hauer    Georg Gutlich ホイジンガー ハリー・ハート  ロルフ・リッパーガー Harry Hardt     Rolf Ripperger ゲッベルス    ウィリー・クラウゼ  ホルスト・ギーゼ  Willy Krause   Horst Giese    ヒトラー   フリッツディルス  Fritz Diez ロルフ・ニューバー Rolf Neuber (ヒトラー暗殺・・・後姿のみ) 各作品のみに存在する人物。 「ヒトラー暗殺」 ベルトルト・フォン・シュタウフェンベルク マルト・ペツル Malte Petzel 「総統爆破計画」 トレスコウ   ハインツ・ジゼ  Heinz Giese 「将軍たちの夜」 シュテュルプナーゲル    ハリーアンドリュース Harry Andrews ロンメル   クリストファー・プラマー Christopher Plummer 「ヨーロッパの解放・大包囲撃滅作戦」 クルーゲ   ハンノハッセ Hannjo Hasse カール・ゲルデラー   この4作の良い悪いはヒトラー暗殺で書いたんだけど 「総統爆破計画」をもちっと詳しく書く。 完成度はヒトラー暗殺に及ばない、それは キャラクターが実録的でなく映画的だからかもしれない。 ヒトラー暗殺の良さは75分に詰め込まれた緊張感にある。 そして事件その日しか描かれないキャラクター、そういった 踏み込まない描き方も緊張感に+される。 「総統〜」は事件数ヶ月前から始まり 若きシュタウフェンベルクやベックの ヴァルキューレ作戦への熱い議論が繰り広げられる。 そしてオリジナルキャラクターと絡ませることにより 妙な・・・同人臭さ? セミドキュメンタリーチックな「ヒトラー〜」と比べると オリジナル要素絡ませ、かつキャラクターにギャグパート用意したりと 少々お気楽な雰囲気も感じられる。 カイテルも「第17捕虜収容所」のドイツ将校みたいなギャグマンである。 だからこそか、シュタウフェンベルクに代表されるように メインキャストの顔は皆「ヒトラー〜」より硬派でガチッとした作りのが多い。 拡散とお気楽さを顔面でカバーする。これが「総統爆破計画」なのだ。 そして台詞群が・・・同人臭いと書いたがそう、エラく格好良いのである。 「行かねばならぬ道だったのだ」 とか。 実際の会話にない 男のロマンが凝縮されている。 カメラワークは素晴らしい。 いちいちドキッとする場面が多く存在する。   白黒のシャープさとが、汗と血生臭い「7月20日」の雰囲気を醸す。 中でもこの場面は「ヒトラー暗殺」よりイカしている。   憔悴感とかでない、ただ男のロマン的格好良さが存在する。 ヒトラー&シュタウフェンベルク競作の同人誌 「ヴァルキューレ作戦」がコレだ。 他より特に優れてる部分として 当時ドイツ市民の生活やレジスタンスたちの活躍を 観ることができるのは4作中唯一なのである。 そしてヴァルキューレ作戦への議論 ヒトラー暗殺に向けての作戦会議は 事件数ヶ月前から物語が始まっているということもあり 3回ぐらい尺が取られている。 一方的でない「何故暗殺するのか」も凝縮されている。 てな感じ。 役者のコトを言うと まずシュタウフォンベルク役で一番スタンダード型なのがヴィッキ。 それに伯爵感と超エリート感を足したのがストラウ。 一番体育会系っぽく野性味がある変り種がヴォルフガンク。 そして一番エリート感皆無でショボそうなのがビューラーである。 という事でやはりヴィッキ(ストラウ)である。 ヘフテン、ベック、オルブリヒト、彼等を演じる俳優は 三者三様スゴくイイ。 ただ個性という点ではヘフテンは、やはりキーウェ君。 ドラマという点ではオルブリヒトはエリック。 3作全てにおいて完璧な存在感で描写されていたベックは やはり7月20日事件において、シュタウフォンベルクに次いで 重要な存在であるという事なのだろう。愛があった。 そんで、当たり前なんだけど ヴィッツレーベンはいつもどこかいっちゃうし(笑) ヘプナーはどっちもショボそうというか存在感がないし・・・ ヘプナー役の方は2人とも地味な役者である。容姿が良ければイイのだ、出番少ないし。 ヒトラー暗殺計画のロバート・メインが一番貫禄と出番があった。 総統爆破計画のは、もう大部屋俳優である。出番が「ない」のである。 ・・・結局のところ「ヒトラー暗殺」のキャストがベストである。 各作品ごとの事件パート紹介
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